1022年
 01月 鳥居千万宮 /竜巳(隊長)・八十島・天つ風・筑波祢(初陣)

 餅と白雪祭り復活

 久々の4人討伐です。やっとここまで立て直した…と言う感慨もひとしお。
 いずれ一族を増やす為に双子を作りたいので、八十島・筑波祢姉弟の居る内に阿吽狛を解放。

 息子の初陣を見届けて、竜巳さんも安心したようです。
 当主家系である天つ風に後を託して、

 竜巳永眠(1.10歳)→7代目・天つ風
 「朱点に勝つために必要なら、神様だって踏み台にしちゃいナ。かまいやしない、私が許すよ」

 激動の時期を生きた、なんとはなしに彼女らしい最期の言葉でした。

 【戦歴】阿狛吽狛解放

 02月 親王鎮魂墓 /天つ風(隊長)・筑波祢

 みち乃(ミチノ)/剣士/女3(上1左3)土髪風目土肌 来訪
 14首目「みちのくのしのぶもぢずり誰ゆゑに…」より、「みちの」で「みち乃」。
 八十島→みち乃の指導

 「膝頭とくるぶしがまん丸で可愛らしい女の子」だそうです。しかし職業は剣士な為にその部分は普段見えないですが(笑)
 昨年亡くなった、是や子に肌の色以外そっくりな娘です(同じ顔グラではありませんが)。大好きだった姉貴分に似た子を、八十島は生まれ変わりのようだと喜んで可愛がりますが、みち乃には少しその気持ちがちょっと重すぎたりもするようです。

 討伐先では、筑波祢が”春日猛毒刃”復活

 03月 忘我流水道 /八十島(隊長)・筑波祢

 天つ風→みち乃の指導

 去年解放できなかった万屋玄亀を解放。いつか交神するかはわかりませんが…。去年解放出来ていたら、八十島のお相手になるはずの神様でした。
 討伐途中で、筑波祢が”双光春日斬”を復活。

 【戦歴・戦利品】万屋玄亀解放/巻物×2

 04月 九重楼 /八十島・天つ風(隊長)・筑波祢・みち乃(初陣)

 天つ風元服

 炎が久々に出ましたが、特に良い物は出ませんでした…益荒男刀×3とか、そんな沢山要らないしw拳の指南書はやっと手に入ったので嬉しいです。
 ダルマ戦で筑波祢が七爆天をくらってまさかの戦闘不能に…;ヒヤヒヤ帰宅したら何とか、持ちこたえました。良かった。

 【戦歴・戦利品】七天斉八起打倒→解放/拳の指南書・巻物×1

 05月 紅蓮の祠/八十島・天つ風(隊長)・みち乃

 筑波祢は健康度が50の為に休養です。

 【戦利品】巻物×2

 06月 白骨城 /八十島・天つ風(隊長)・筑波祢・みち乃

 筑波祢元服

 来月辺りの筑波祢のお相手にと、美々卯様解放を狙いましたが、解放できず…。兎耳はダメだったかしら…。いや、女の子全般興味が無い子ですが。
 みち乃が”疾風剣もみぢ”を復活。

 07月 交神の儀(筑波祢・那由多お雫)

 で、奉納点の近いお雫様にお相手願います。

 因みに、百首家と七家の交神の儀アレコレに関して↓ (苦手な方はスルーで)

 百首家では、交神の儀に行為自体は必要としません。したい人はしてもいいし、嫌なら別にわざわざしなくても、と。相手を口説くもよし(そういう子も居ましたw)、口説かれるもよし。色々儀式があって、それを日々こなして行けば子供は生まれます。儀式を執り行うのに、丁度、一ヶ月と言う事で。

 一周目・七家の方は、一番手っ取り早い方法が、そういう行為でした。しなければ、やはり複雑な儀式の為に、丸々一ヶ月お相手の神様と過ごす事になります。七家では、自分達の体は神への供犠であるので「求められたら断れない」と言う制約があります。ただし、処女性までは求められてはいませんが。短命な一族にとって、時間と言うのは、かなり貴重なもので、その時間が少しでも短縮できるなら…と、想い人が居ても割り切って、行為に望む子も居たかもしれません。…普通にラブラブ一ヶ月過ごしたカップルも、勿論居ますが(笑)

 08月 夏の選考試合 /八十島・天つ風(隊長)・筑波祢・みち乃 →優勝

 去年の春以来の選考会…優勝です。
 天つ風が”刈穂貫通殺”創作。

 09月 交神の儀 (天つ風・阿狛吽狛)

 若那(ワカナ)薙刀士/男23(下3左1)土髪風目風肌 来訪。
 15首目「君がため春の野にいでて若菜つむ」より、「わかな」で「若那」
 八十島が若那の指導をします。

 先月の八十島の健康度が31→41です。1歳5ヶ月…そろそろ危ないか…。と、言うことで、父親の筑波祢ではなく八十島に若那の指導をしてもらいます。
 若那の名前の漢字は、本当は「若菜」になるはずでしたが、男の子だったので、母神の那由多お雫様から一文字頂いて、「若那」となりました。好意がある訳ではないけれども、お世話になった交神相手への感謝の気持ちも込めて…と言う気持ちが、筑波祢の中にあったのかもしれません。
 天つ風の交神です。ここで双子を作って一族を増やしたいので。…中々に美人カラーな双子の姉弟がやって来るようですv

 10月 親王鎮魂墓/天つ風(隊長)・みち乃

 筑波祢→若那の指導

 八十島が何とか持ちこたえています。健康度38→48…母親と同じで頑張る子でした。
 しかし先月、八十島に若那の指導をしてもらったので、今月は筑波祢が指導せぬわけには行かず。かといって健康度危険な八十島を討伐に行かせるわけにも行かず。…結局、天つ風・みち乃カップルの二人っきり討伐と言う美味しい状況に。妙齢の男女二人でなんということでしょう。いやすでにカップルだから間違いも何もないのですが。

 11月 鳥居千万宮/筑波祢(隊長)・みち乃・若那(初陣)

 稲葉(イナバ)弓使い/女35(下1左1)水髪火目水肌
 竜田(タツダ)槍使い/男19(下4左3)水髪水目水肌
 稲葉は、16首目「立ちわかれいなばの山の峰に生ふる…」より、「いなば」で「稲葉」。介護由 竜田は、17首目「ちはやぶる神代も聞かず竜田川」より「竜田」。

 天つ風→稲葉・八十島→竜田の指導

 天つ風の双子がやって来ました。何だか水々しい(誤字ではありませんw)双子です。
 竜田は槍使いにするので、八十島に指導をお願いします。竜の一文字を八十島の母・竜巳から頂いてもいいだろうか、と天つ風は八十島に聞くのでした。ここでなんとなくぎくしゃくしていた二人の間は少しだけ修復されたのかな、と思います。
 一方、討伐隊は狐次郎様にアタック。筑波祢が戦闘不能でなんとか辛勝…!
 そして、月末健康度が34→46と低迷していた八十島姉さんが、永眠します。

 八十島永眠(1.7歳)  「歩けるうちは一歩でも前へ、倒れるときは前のめりにね…最後まで未練たらしく悪あがきしなきゃ、生まれてきたかいがないよ」

 何となく母親と似通うものがあるような。
 八十島は普通の子だったんだろうなと思います。普通なりに必死で頑張って前に進んで、でも、どこか一族の空気になじめなかったような所があって。

 【戦歴・戦利品】稲荷狐次郎打倒/巻物×1

 12月 紅蓮の祠/天つ風(隊長)・みち乃

 若那→稲葉・筑波祢→竜田の指導
 ※”百首家に福招くミィちゃん像”建立

 筑波祢の健康度34→46、若那の健康度50→64により、二人に双子の指導をお願いします。
 …筑波祢は女の子の指導はヤだって言った模様ですw
 そしてお父さんはまた恋人と二人討伐に…うん、もう、思う様いちゃいちゃしてください…(苦笑)。天つ風が剛鉄弓、みち乃が真砂の太刀装備で双方の一撃が大きいので、この二人は二人討伐でも全然不安が無いのでした。全体攻撃は出来ませんが。

 雑記

 
 1022.12.撮影 ※刈穂(7代目)=天つ風

 天つ風とみち乃が並んでいるので、なんだか嬉しい一枚v
 そして下ポジションを筑波祢が陣取っているのも美味しいです。
 この三人は所謂三角関係になります。傍から見れば、筑波祢→天つ風⇔みち乃で、筑波祢がかわいそうに見えますが、筑波祢とみち乃は悪友と言うか仲良しです。むしろ、親友レベル。一緒の布団で寝泊りしても平気な仲。(筑波祢が女の人と言うよりも、他の人間にはさっぱり興味が無い子だから)

 1023年
 01月 親王鎮魂墓討伐 /みち乃(隊長)・若那・稲葉(初陣)・竜田(初陣)

 漢方薬”東方淫羊根”入荷

 双子初陣です。
 竜田が、初陣で”竜巳大風車”復活・”竜田落雷撃”創作。

 02月 交神の儀(みち乃・餅ノ花大吉)

 みち乃の、交神は大吉様に。本当はお父さんの明美様がいいなとか言ってましたが、奉納点で一つ上の神様を狙えそうだったので、大吉様になりました。
 03月 春の選考会(第11回) /筑波祢(隊長)・若那・稲葉・竜田 →優勝

 一族数も増えてきて、今月は天つ風とみち乃がお留守番。
 二人で選考試合の応援に行きます。筑波祢が「俺もそっちが良かったなぁ…」とぼやいてます(笑)。

 04月月 相翼院 /みち乃(隊長)・若那・稲葉・竜田

 夜波(ヨルナミ)拳法家/男13(下5左3)土髪火目火肌 来訪。
 18首目「すみの江の岸による波よるさへや…」より、「よるなみ」で「夜波」
 天つ風→夜波の指導

 みち乃の息子は、母に似てイケメンさんです。でも性格は多少、気弱な所があるような…。低血圧で寝る事が大好きな子です。職業を、壊し屋と拳法家とで迷いましたが、無難に拳法家で。
 筑波祢は戦いに行っても、行かなくても忠心度があまり変わらない謎の子でした。

 【戦歴】歓喜の舞打倒

 05月 親王鎮魂墓 /みち乃(隊長)・若那・稲葉・竜田

 天つ風→夜波の指導

 真砂の太刀をみち乃は装備しているのですが、これがとても攻撃力が良くてですね…。一周目は属性武器を全然意識して使ってなかったのですが、この辺りから属性武器を見直して使い始めています。
 土偶に挑んで見事倒しました…!

 筑波祢永眠(1.7歳)
 「心配ご無用…まさかあの世が、今より苦しいってことはないさ。へへへ…」

 5月に入って、天つ風と筑波祢の健康度が下がり出したので、天つ風の方が先に亡くなるかと思ったら、まさかの筑波祢が先でした…。体が弱い子だったのか、天つ風が亡くなる所を見たくなかったのか…。

 【戦歴・戦利品】土偶器4体打倒/巻物×1

 06月 親王鎮魂墓 /若那・稲葉(隊長)・竜田・夜波(初陣)

 夜波の初陣ですが、最初から地下2階に突進してしまったので、3度も戦闘不能に陥りました…。無理させてしまってごめん…。そして、ここからしばらく生まれた男共は、初陣の時に親王鎮魂墓で一度は戦闘不能になるという変なジンクスが始まります(笑)

 天つ風永眠(1.10歳)→8代目・稲葉
 「うちの家族は日本一だ。みんな、ありがとう」

 天つ風が亡くなりました。遺言の言葉がなんだかとても彼らしい言葉だなと思いました。
 討伐に出ている間は、みち乃と二人自宅でゆっくりしていたのだろうなと妄想。この二人はなんだか二人っきりになる機会が多い気がします…(苦笑)
 8代目は天つ風の娘の稲葉が継ぎましたが、誰も忠心が下がりませんでした。仲良し家族…!

 【戦歴】 土公ノ八雲解放

 07月 交神の儀(若那・春野鈴女)

 稲葉・竜田元服

 先月の無理のせいで、夜波の健康度が50→69なので、休養も兼ねて、若那が交神へ。

 08月 夏の選考試合(第9回) /若那・稲葉(隊長)・竜田・夜波 →優勝

 09月 鳥居千万宮 /若那・稲葉(隊長)・竜田・夜波

 難波潟(ナニワガタ)/薙刀士/男21(下4右2)土髪水目風肌 来訪。
 19首目「難波潟みじかき芦のふしのまも…」より、「難波潟」。
 みち乃→難波潟の指導。

 若那の息子来訪。髪と肌は父親似で、瞳は母似…といったところでしょうか。
 みち乃の健康度が下がりはじめました。

 
 10月 交神の儀(稲葉・万屋玄亀)

 若那→難波潟の指導
 ”百首家勝利の女神像”建立

 稲葉が交神です……が、生まれたのがなんと双子!双子が双子を生んだ!(笑)
 肌の色以外はそっくり双子の男の子がやってきます。稲葉の顔はなんとなく男の子のお母さん顔だと思います。

 みち乃永眠(1.8歳)→氏神”一白星百首”へ
 「病気がよくなったらまた頑張りますから、今は眠らせてください」

 百首家、初の氏神昇天です。
 みち乃が来訪した時に、イツ花の氏神についてのコメントがあったので、もしかしたら…とは思っていましたが。(七家ではコメント時の子は氏神にはならなかったので;)
 牛頭丸様と鈴女様の間に入りました。パパの明美様の隣には今一歩及ばず残念。

 11月 親王鎮魂墓 /稲葉(隊長)・竜田・夜波・難波潟

 難波潟初陣。そして、鎮魂墓で戦闘不能で、健康度0→19。…若いから大丈夫…!とそのまま帰宅したら、やはり大丈夫だったのでほっと一息。

 【戦利品】筒の指南書

 12月 紅蓮の祠 /若那(隊長)・竜田・夜波

 今幡(イマハタ)弓使い/男26(下3右3)・土髪火目水肌
 今来(イマコム)大筒士/男28(下3右1)・土髪火目火肌
 今幡は20首目の「わびぬればいまはたおなじ難波なる…」より、「いまはた」で「今幡」。
 今来は21首目の「いまこむといひしばかりに長月の…」で、「いまこむ」で「今来」。
 せっかく双子なので、双子っぽい揃いの名前にしたいな…とこんなこじつけた名前になりました(苦笑)

 難波潟→今幡・稲葉→今来の指導
 夜波元服

 難波潟の健康度が50→65。討伐は怖いので、来訪した双子の片割れの指導をしてもらいます。
 双子の職業は迷いましたが、「長子家系が弓使いで当主」縛りなので、弓使いは今幡に。今来は大筒士になってもらいます。
 夜波さんはメンクイなのだそうです…この顔グラで、お相手の女神は…といえば思う所はありますが…かの神様には届きそうにはないので、悩ましい所です(苦笑)。

 討伐先で、夜波が”夜波飛天脚”創作

 【戦歴・戦利品】鳴神小太郎打倒/巻物×2

 雑記
 
 1024.6.撮影 刈穂(8代目)=稲葉
 稲葉から難波潟までが第7世代です。総勢4名。次の第8世代は一族数が5人になります。
 実際の1023年末では6ヶ月年齢をひいてください。このメンバーに筑波祢の息子の若那が入ります。…若那は中々の遊び人だったようで、夜波から今来までの男衆をひきつれて、夜の街に遊びに出てたりもしてたようです(苦笑)

 土髪の一族再び…と言った感じになってきたような…(苦笑)

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