慈英（イツエ）／火髪水肌水目／踊り屋／21世代の第4子
母神は氏神”慈母胎七”。
奥義”台風慈英号”を創作。氏神”南天ノ七”として昇天。
絶賛地獄巡り時代の娘。
一目出会ったその日から、鬼畜（＝黄黒天吠丸）に恋した娘。虎大好きっ子。
自力では解放出来ないので、弟分の昼秀（火髪土目土肌・男27／拳法家）が戦列に加わるとすぐに虎の爪装備で解放させ、ちゃっかり交神まで行いました。
その後、氏神昇天も果たし、天界では黄黒天様に押しかけ女房。尻にしきつつ楽しくやっているとか。
氏神昇天した一族の中では、最強のツッコミ役。
同じ世代の子が、交神時に起こしそうになったトラブル（当時好きな人が居て、交神をためらう双子の姉の代わりに、交神の儀に乗り込んだ弟がおりまして…）も「あらやだ。この子ったらど近眼で、お願いする神様のお名前を読み間違えちゃったみたい。すみませーん（すぱーん）」と乗り切ったとか何とか…。
仕方ないので、その後、彼（夢秀と言います）と交神。その時生まれた息子の来訪月に悲願達成したので、息子は戦う事無く呪いから解放される事になります…。
…地獄巡りの賽の河原では
＞鬼畜に攻撃
が割と頻繁に出ていたのが印象的でした…。
そんなところから生まれた虎好きネタです。
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