俺屍本「七家でございます」の表紙絵…の下塗り絵です。
上から
那英（ナエ）／風髪風目風肌／槍使い／9世代の第3子・14代目当主
幻飛の娘。八英の母。見た目は小柄で可愛いけど、口が悪い。根は真面目。
紋英（モエ）／火髪火目風肌／弓使い／7世代の第3子・11代目当主
大江山越え時の当主。男前。呂英の母。男前当主。
英（エイ）／水髪水目風肌／剣士／初代
初代。くせっ毛なのが不満の種。お母さんみたいな髪がよかったとか。
何故この３人かと言うと、本の中身に出ていた当主を描いたと言うだけです。
偶然、風肌に髪・目の属性は同じと言う集まりになりました。
そして、表紙塗った時は勘違いして那英の目を水目で塗ってしまってました…。
大江山越えを果たした紋英から後の一族は、しばらく謹慎処分を受けて京の町に出られなかった時期があり、その、ちょっと鬱気味な人間関係の中心に居たのが那英になります。
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