すと屋のSaiki様より頂いた、拙宅の百歌亜和史とお嫁さんの氷河一与さんです。
亜和史は百歌家から、Saikiさん宅・氷河家へと分社されて行った子で、一与さんと言う可愛いらしいお嫁さんに廻り合いました。
ぱっと見が強面な上に性格もちょっと変わり者な亜和史ですが、素直な一与さんは「ちょっと変わった人だな」と思いながらも少しずつ亜和史に好意を抱いてくれたようで。亜和史の方は、父方の血で好意を抱いたらストレートに相手を言おうとする遺伝子を持っている子なので、亜和史の言葉に一与さんは赤くなったり慌てたりして、そんな一与さんを可愛いと更に言って困らせる亜和史でありました…。
そんなラブラブな様子が、たまにすぴばるで展開されております（笑）。
亜和史は一与さんのふわふわな髪を触るのが好きなので、嬉しそうに触っている様子を描いて下さってて嬉しかったですｖ亜和史の顔の嬉しそうな事ったら…。
この後、また更に一与さんに「可愛いよ」とか「愛してるよ」とか囁いているんだろうなと見ながらニヨニヨする私でありました（笑）。
Saiki様、素敵なご縁とラブラブな絵をありがとうございましたｖ
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