小松ナガオキ様より〜迦夜さんと桃織/2012.12.

朱鶴の小松ナガオキ様より頂きました。拙宅・百詠家の桃織と、旦那様の甲子迦夜さんです。
額にちゅー。
桃織の額の文様に愛しそうに口付する迦夜さん。迦夜さんをじっと見上げる桃織がちょっと不思議そうな表情にも見えるので、どうして口付されてるのかまだ分からない時期なのかなーとか妄想しつつ。
あの桃織が、素敵な旦那様とこんなに穏やかそうに過ごせるようになる日が来るとは…ありがとうございます(涙)。
桃織は、額と手首と足首、そして首に赤い文様があります。…詳しい事情はまたいずれ。


こちらは首ちゅー。桃織の首の文様に。
少しくすぐったそうに笑う桃織の笑顔が穏やかで、なんとも嬉しいのです。
交神月は迦夜さんに対しては、「男の人」よりも「年下の男の子」って印象が強かったと思うわけで…。迦夜さんを意識して照れたり慌てたりするのは、もうしばらく後かなぁ…と色々妄想しております。

素敵な旦那様と桃織絵をありがとうございました!


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