望月木霊様より〜七家初代・新熊本米塚/2013.9.

木霊日和の望月木霊様より頂きました。七家の初代・英です。
表情が実に七家初代らしいです。雰囲気からすると、まだちょっと若い頃かな…と。綺麗な着物も着せてもらって、息子達に「望月様に着せてもらったのよ!」と鼻息荒く見せに行ってるのではないかと思います。そし、て熊飛辺りに「母上にしては着物が可愛らしすぎやしませんか」と言われて、空中チョップとかしていそうです。相変わらずの仲良し親子(笑)。
通販のお手紙に生絵を入れてくださったのですが、その鮮やかさが中々再現できず悔しい限りです…。

そしてもう一枚は新熊本家の米塚です。なんという美女…!と自分の家の娘ながら思ってしまいました(苦笑)。望月さんの描かれる女4は特に美しいと常々思っている私です。
藤の花の紫と、米塚の髪の緑が鮮やかな対比で、一枚の絵のようです…いえ、絵なんですが…。着物がシンプルに桃色の色柄だけと言うのも、さっぱりした性格の米塚らしいなと思いました。

望月様、ありがとうございました!


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