こちらは拙宅・しかく家から薬研さんの本名家に分社致しました西海ノしかく(連/ツラネ)とお嫁さんの石見さんです。
いまいち押しの弱い連に焦れて、石見さんが自分の気持ちを告白している所だそうです。押してる石見さんの照れ顔が可愛らしくて、画面の前でじたばたしておりました。
けれど、この抱きつき方では、石見さんのお胸が連の腕にふかっと当たってしまってるんじゃないかと不埒な事を思ってしまった私ですみません(苦笑)。石見さんが本心を伝え終った後に、「あの…」と、声がするから石見さんが顔を上げると、更に真っ赤になった連がますます小さな声で「…胸…あたってます」とか言っていそうで。「私ったらなんてことをー!」と思った石見さんが慌てて腕を放して、恥ずかしさのあまり涙ぐんでしまうから、連はオロオロしながらも、石見さんをぎゅーと抱き寄せてるといいです。
二人の間には美濃ちゃんと言う可愛らしい女の子を授かりました。連は実家での子は男の子だったので、愛らしい美濃ちゃんはとても可愛がっていただろうなと思います^^* 実家の天界に里帰りした時に娘自慢してるといいです。
素敵なご縁をありがとうございました!
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