塗り絵 

七 夢秀(線画:浅井勇様)/2010.3.

お祭りにて、浅井様の線画を我が家の子色に染めてみましたv

・千秀(チホ)/風髪風肌火目・男6/拳法家
第13世代の第4子(末っ子)
父神は氏神”七八千矛”、母は大英(風髪土肌火目・女1)。

火英と同じ世代の子になります。

母の大英が1歳5ヶ月で来訪した子ですが、大英が1歳10ヶ月まで生きたので5ヶ月も母と一緒に過ごせた子でした。若干、お母さんっ子…だったようです。

後に三ツ髪戦での敗退で一族が大変な時期に頑張ってくれた子です。
実際の討伐でも、その火英と息子が亡くなった件の三ツ髪戦に参加しており、最後まで倒れず生き延びて、当主である火英とその息子を背負って帰還した子です(もう一人の生き残りは弓使いの女の子でした)

自身の子が生まれた後も、討伐に参加、そして奥義伝授後に新たに奥義を編み出すと言う…プレイヤー泣かせな事もしてくれました(笑)
次世代の子達の指導、晩年はその更に次の世代の長子・白英の指導まで行い、一族がなんとか体制を立て直したのを見届けてから、1歳10ヶ月と言う長寿で亡くなります。
1.10歳と言う長寿は、一族男子では二人だけでした。
もう一人は、幻飛でしたが…あれは考えてみれば呂英を一人残して行くのが嫌でギリギリまで生きていたような気がしています…。

亡くなったのが春、4月だったので、桜を背景に…。
実際は拳法家だったので、舞いは舞えなかったと思いますが、雰囲気だけでも。この美形だったので、何を着ても様にはなっただろうなとは思います。

浅井様、素敵な線画ありがとうございました! 塗りながら、着物のしわの寄り方とかが良いなぁ…と思ったりしておりました^^




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