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水月様主催の俺屍線画企画で、うさぎ様の男31線画を塗らせて頂きました。
左上：
百歌 滝（ヒャッカ・タキ）
男31・土髪水目水肌／剣士／14代目当主（最終当主）。一ヶ月の時に父が朱点に敗走。二ヵ月後にその敵をとった。悲願達成時に最年少にして当主。しかも唯一の男。更に唯一の水肌（美白）。一族のお姉さん達に遊ばれ弄られまくって、やや女性不審。苦労性当主。
右上：
七 幻飛（ナナ・ゲンヒ）
男31・風髪火目風肌／槍使い／12代目当主。アホの子。
左下：
西京極 暢明（ニシキョウゴク・ノブアキ）
男31・全身火／剣士／9代目当主。火宮の7番目。襟子の息子。「何を考えてるのか分からない所がある面白い子」。俺様一番、ナルシスト。でも、母親の襟子には息子共々頭が上がらない様子…。益荒男刀を愛用。”耶馬介燕返し”創作。
右下：
東京極 十座（ヒガシキョウゴク・ジュウザ）
男31・全身水／弓使い／13代目当主。水宮の12番目。「額の広さは、おりこうさんの証」。おっとりのんびり天然草食系男子。三白眼でちょっと怖い顔なのが悩みの種。後に百歌家に氏神分社され、肉食系嫁との間に、礼儀正しい息子（モヒ）をもうける。滝の父系曽祖父。
…えーと…幻飛は、説明すると長くなり過ぎて…省略です（苦笑）。滝も大分はしょりました（両親の話と悲願達成後に出会った敬愛する兄貴の話）。十座も分社されてからの話は長いです。暢明が意外とネタが無いのは、嫁さんいない（分社されてない）からだろうなと…。友達とかカプが絡むと妄想回路が動く中の人です。
それから、暢明だけは実際の職業は剣士なのですが、母親が薙刀士だったので、友情出演です（苦笑）。因みに、暢明の母親は九条様の線画をお借りした時に登場致しました、西京極襟子です。
あと、東京極十座は、百歌滝の父系の曽祖父に当たります（氏神分社で）。
このちびキャラ男31の四人組線画を見た時に、塗らせていただきたいがウチに該当する職業の子が………一人足りないけど、３人は居たー！となったので（笑）。
線画企画が始まって、ツイッターでお伺いした皆様のお絵かき講座を参考に色々試してみたら、非常に重い絵になったので、実際のサイズより縮小させて頂きました…。
うさぎ様、素敵な線画ありがとうございましたｖ
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