百詠太陽母/2012.11.

百詠太陽母イメージのらくがき。
桃織の氏神衣装。それから二度目の昼子襲撃事件以降の外見は、ぼんやりと考えてはいるのですが、これだー!と言うのが中々思い浮かばないわけで…。
細かい所はともかく大体こんな感じかなと。
装束は白を基調にしています。胸元は大きく開けて。帯は赤。部分的に装束カラー(茶-緑)。黄色のリボンで髪を留めています。
二度目の昼子襲撃事件以降は、髪飾りに白い花。全身に赤い文様がついてきます。いっそ、装束は全部真っ白でもいいのかもしれない…帯だけ赤で。


こちらは地上を彷徨う桃織。
あれこれあって、この子はしばらく一人で地上を彷徨う事になるので、その時のイメージで。色々あって、一般の人間に近い状態で、黒髪黒目に近い色になっています。
桃織の髪のリボン(紐)は、彼女が来訪した時に父親の忘路が彼女の為に織ったもので、以来、彼女は髪を結う時にはこの色の紐しか身に付けません。最初に作ってもらったリボンは生前はずっと大切に持っていました。…なんて言う、ファザコン設定が実はありました(笑)。
ところでリボンって、和語では何と言えばいいのでしょうか…


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