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百歌家の氏神達。お相手が居る子達をお嫁さん・お婿さん人形と一緒に（笑）。
画面向かって左上より、
幾野（イクノ）と浅茅生（アサジウ）人形、袖多（ソデダ）と新天（アラデ）夫婦、早仁（サニ）と十座（ジュウザ）人形、砂乃（サゴノ）と神守瀬里さん人形、主斐（オモヒ）と桜井花奏さん人形、素那（ソナ）と神守紅史さん人形。素那は砂乃の祖母に当たります。早仁は袖多の母で、砂乃は新天の母。袖多・新天夫婦の息子が幾野。…因みに、幾野と浅茅生の息子が十座と同じ顔グラです（笑）。
瀬里さんと紅史さんは、咲也様宅・神守家よりお招きした氏神様です。花奏さんは主斐が、咲也様宅・桜井家に分社されて出会ったお嫁さんです。
右側は他家に分社された子を中心に上より、
絶南（タエナ）と深垣（ミカキ）人形、川霧（カワギリ）と忍空（オシカラ）人形、春乃夜（ハルノヨ）と御室巽さん人形、亜和史（アワジ）と氷河一与さん人形、朱矢来（アケヤラ）と夢咲鳴夢さん人形。
絶南と川霧は拙宅・百詠家に分社しています。春乃夜・亜和史・朱矢来はそれぞれ他家様に分社されて素敵なお相手と巡り合っております。
去年の12月に描いた百歌家の氏神絵と対にしたかったのですが、塗る勢いが出ずに今頃に…（苦笑）。左側と右側でまた塗った時期に時差があります。
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