内親王 惇子・堀河/2014.3.

2014年3月からのトップ絵。
内親王家の唯一の双子。堀河(左)と惇子(右)です。惇子の方がお姉さん。恐らく一卵性。
最終当主の髪長の娘達で、悲願達成後に来訪した内親王家の最後の二人です。内親王家は奉納点が低い方の男神様から順に交神(朱の首輪の神様は極力除く)していく一族だったのですが、一度も双子が生まれなかった家でした。最後の最後に、しかも初の一族内カップルから生まれた双子で、印象に残っています。可愛いので二人お揃いの踊り屋にしました。平和を取り戻した京の町でのびのびと暮して、たまにお祭りとかあると声がかかって踊りを披露しているといいです。
二人が着ているのは、内親王家の踊り屋装束です。通常の女踊り屋装束好きなのですが、あの装束は露出部分が多すぎて、本編で「女の子ばかりの討伐隊ですから、あの踊り屋の装束で変な気を起こす殿方が居てはいけませんからネ」とのイツ花の言で露出少な目の装束になりました。やぼったい感じが個人的に気に入っております。和物は露出少ない方が好きです。

実は、別データでこの双子と対で男子の双子もたまたま生まれておりまして。これがまた美形な火髪双子でなのでデータ取っててしまいました。パラレルデータですが、いずれ描いてあげたいなと思っております。



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