落書ログ/2013

日記などにアップしていた落書のログです。

20130124/大包平さんと悦子とちっちゃい二人
何かのネタを考えてて没になったらくがき。悦子は幼少期は髪が短かくて外遊びを好んで元気に走り回っていたので、男の子に間違われる事もあった子です。一方の大包平さんは、小さい頃は少し恥ずかしがり屋でより乙女で可愛らしかっただろうなーと。
小さい頃に出会ってたら、カップルと言うよりも同性の友達同士みたいな雰囲気になっていたのだろうなと思います。いつも胴着のままの悦子が大包平さんに「もっとオシャレしなさいよー」と突っ込まれてたり(笑)。

20130203/桃織
桃織の二度目の昼子襲撃とその顛末についての記事につけていた落書きです。
手を伸ばす。桃織は何でも自分一人で解決出来る子なので、誰かを頼ろうとも、何かを求めて手を伸ばすと言う事もあまりしない子なんじゃないかと、言われてそういえばそうだと。
二度目の昼子襲撃事件の時に、桃織は力が暴走してしまった昼子を助けようと手を伸ばします。この時点で桃織は昼子を許してしまった…自分の身内なのだと思ってしまったのだろうなと。そんな妄想。

20130508/桃織
こちらは分社先で交神も終った後の桃織。
笑顔の桃織をあまり描いたことが無いなと思って描き始めたのですが、あまり、笑顔にならなかったような。ぎこちないです。生前は相手を牽制する為に、相手を騙すために、自分の感情を隠す為に、華のような艶やかな笑顔を浮かべていた子なので、桃織が無理して笑顔を作らなくて良い場所が旦那様の隣。少々ぎこちなくても、いいのかもしれない。

20130629/済子とお兄ちゃん達
内親王家の父神様が氏神様の子にはご実家に母違いのきょうだいが居ることがあって、どちらかと言うとお兄ちゃんが居る子が多いです。
咲也さんのお家からお招きした神守明日都さんと楽子の娘・済子には、北都さん・南都さんと言う双子のお兄ちゃんが居ます。北都さんと南都さんは顔がそっくりの双子で、それで幼少期に神様達からからかわれるのが嫌だったのでそれぞれ顔に模様を入れたり髪を逆立てたりしてみたのだそうです。
済子はどちらかと言うと男性は少し苦手な子のですが、二人の兄様の事は大好きで仲良しだといいなぁと思います。

20130805/梵秀
梵秀がアニキと慕っている、望月さんちの問さん格好Eー!と言っている一枚。大好きなアニキと夏の浜辺でキャッキャうふふしているといいと思います。いや、決して怪しい仲ではありません。純然たる男の友情です。
夏になると描きたくなる男。それが梵秀。

20130901/隆子とちび当子と、ツンデレとと様(笑)
内親王家の隆子は風髪火目火肌の女40です。おっとりした外見に似合わず、とてもはっきりモノを言う気の強い娘で、彼女が討伐隊に参加した頃から髪狩が始まりました。
交神相手には火車丸を選びましたが、ツンデレ気質の火車丸とは最初そりが合わずにやや衝突しながらも、お互いに惹かれて行きます。どちらかと言うと隆子の方が火車丸を尻に敷いていました(笑)。そうして生まれたのが当子です。
内親王家は子の養育期間には親神は地上の屋敷に来訪出来るので、火車丸来訪の図。

20131118/ちび悦子
11月は何かと「いい○○の日」と聞きますが。今日って、「いい女18の日」じゃなーい?(゜∀゜*)なんて思い立ってらくがき。ちみっこ悦子。
…この子はちみっこの頃は髪が短かったので、いまいちいい女18の日っぽく無い絵に…(苦笑)。悦子は小さい頃はかなりのお転婆(男の子のような遊びが大好き)だったので、胴着であちこち走り回っていたのだろうなと思います。それを慌てて追いかける斉子。大きくなったの悦子とは、ちょっと違った印象です。


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