百詠哀晴と天宮東照さん/2011.11.

拙宅・百詠家の哀晴(アハレ)と、氏神・摩多羅天宮様こと、天宮東照(アマミヤ・トウショウ)さんです。ブログの哀晴の交神話の時に描いた一枚です。
東照さんはシラトリハナ様宅から分社していただいた氏神様です。 顔グラは鬼角男子で、全身火と言う男前な格好良い方です。分社先募集の記事を拝見した時から、ひっそりと一目惚れでした!(中の人が/笑)
性格は、無口だけれども優しく穏やか。けれど少し強面なので、小動物が好きなのに逃げられるのが悩みの種…と言う、なんだか可愛らしい面をお持ちの方です。
哀晴は母親が大江山越えを経験しており、神々への不審から、自分の子供達は天界の神と交神させたくないと考えていました。そこで、他家から氏神様を…と言われて、見た幻灯の東照さんの瞳が穏やかで優しそうで、人柄も好ましいと思ったので交神をお願いすることになりました。
お互いを尊敬していて、穏やかに二人で寄り添ってるイメージの二人です。



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