守友甘菜さんと百詠明間/2011.11.

拙宅・百詠家の明間と、氏神・白鳥ノ守友様こと、守友甘菜さん。
明間の交神話をブログで書く時に描いた一枚。控えめに微笑む甘菜さんが描きたいなと、思ったらこんな風になりました。

甘菜さんはシラトリハナ様宅より分社していただいた女神様です。 顔グラは女12(上2右1)で、水髪土目水肌の儚げな美人さんです。
甘菜さんのご実家の守友家は、一族に植物のお名前をつけておられる一族だそうで「甘菜」と言うお花は白いすらりとした雰囲気の綺麗なお花です(黄色の種類もありますが)。まさに甘菜さんにピッタリなお花ですv
甘菜さんは、自分に中々自信が持てない方のようで、百詠家の当主が預かっていた幻灯にも少し不安げな表情で写っていました。その幻灯を見た拙宅の明間が、綺麗な女神様だけれど、寂しそうな不安そうな瞳が気になって甘菜さんを交神相手に指名しました。

明間は、男18(下4左2)のロングヘアー&紐ハチマキ(?)顔の子ですが、拙宅の明間は普段は髪の毛を頭に巻いている組紐で結んでいるという設定です。


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