「従妹にカレシが出来ました」/2011.3.

現代編のきららと白紫(シロシ)。現代編では、きららは「東水」、白紫は「東土」と言う苗字です。東京極家の水宮、土宮、から来ています。元々、京極本家と言うのがあって、そこから派生した双子がそれぞれ、西京極家・東京極家と言う分家になって、そこから更に、西火・西風・東土・東水…と分かれていったとか、そんないらん設定まであります。現代編京極チーム(笑)。なので、京極総本家は別にあって、その中で西と東の4家は特に仲の良い繋がりがあります。
さて、きららと彩美はそんな本家からの話でお見合いをして総一郎さんに出会いました。白紫は、二人よりもちょっと年上の従姉のようなもので、従妹達が幸せそうで良かった良かった、と見守るお姉さんです。
最後に、殴られてるのは百石(モモシ)。ゲーム中は白紫の息子でしたが、現代編では白紫の弟です。いらんこといって姉さんの地雷を踏む日々…(笑)


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