1018年
 前書き

 四周目、百歌家のプレイ記です。
 タイトルが「目覚めよ百歌百識」だったので、略して「めざ百」。俺屍ブログでアップしていたものを、加筆・訂正したものです。
 一族を考え付いた順番としては三周目なんですが、間に、西・東京極家をプレイしていたので、百歌家は四周目になります。
 基本的な決まりごとは以下、

・同じ世代の子は皆、同じ職業に就く。但し、末子は必ず剣士で当主を継ぐ。
・進言絶対採用
・宵越しの金は持たない。(毎月、ありったけを買い物と復興に)
・宵越しの奉納点も持たない。(毎回、手持ち奉納点で交神出来る最高の神様を選ぶ)(但し、氏神交神の時や「○(属性)の神様にご執心」発言の時は例外あり)
・武器は拾った物のみ使用可。(防具・雑貨の購入はOK)
・討伐時のプレイモードは、初代当主は「あっさり」。以降、当主が代わる度に鉛筆を転がしてモードを決める。
・交神の儀は、前半は「あっさり」。後半「しっかり」。
・基本的に、ドーピングやリセットは禁止。

 そして、二周目の百首家と対にする為に作った一族なので、

・百人一首の歌から連想した名前を、100から遡って40までつける。(百首家が39まで行ったので)
 ※結局、55首目までしか遡れなかったので、40〜56首目は五周目・百詠家で使用。

 と言う命名則がつきます。装束カラーは茶−青です。(百首家が緑−赤だったので、何となく対っぽく…別に土神と水神家系ではありません)

今回は、女初代です。

 百歌百織(ヒャッカ・モモシキ)初代・剣士・女14(上3左2)・火髪風目土肌
 百歌阿直(ヒャッカ・アジキ)薙刀士・男2(下8右1)・土髪火目土肌

 百織は、「ももしきや古き軒端にしのぶにも〜」で、「ももしき」
 阿直は、「人もをし人もうらめしあぢきなく〜」で、「あぢき」
 百人一首の百首目と九十九首目より。以降、98・97…と上がって行きます。

 百織は素質が、結構ちょこちょこ出ているように見えます。心水・風、技水・土、体火・土が文字よりはみ出してちらちらしているので。
 息子の阿直は、母親と反対に心火・土がちょっと出てます。誰の遺伝だ…父親か。あと、体土がちょこっと。でも体水は106あるからまずまずなのかな…と。
 初代の顔グラと色合いが何だか可愛らしかったので、ここの一族の火髪はピンクになりました(笑)(火髪の男子が生まれたらどうするんだ…)(もちろん容赦なくピンクですとも/笑)

 他家より氏神様をお招きしての、何だか賑やかな一族になりました。

 04月 鳥居千万宮 /百織(隊長)・阿直

 討伐前に適当に装備の変更と買い物。あまったお金のありったけを復興につぎ込んで、すっからかんになった所でいざ出陣です!
 百首家では相翼院に突進したので、百歌家は鳥居千万宮へ。
 何か、2刻に早速、赤い火が!…えーと鳥居千万宮は…ブンブン刀とか有名でしたっけ?初代の子は一人を除いて薙刀士になるので、ブンブン刀は欲しい所!…しかし、チキンなのであまりダッシュ出来ず奥まで突進できずに終わりました…(苦笑)防具と適当な武器がいくつか。
 戦闘では、百織は足軽大将を一撃で沈めるし、阿直は敵の攻撃を結構避けるしで中々いい感じ。

【戦利品】地鳴り

 05月 交神の儀 /百識・天目炎耳

 百織と阿直が泉源氏を覚えてくれました。これで討伐がやりやすくなる…!かも。
 しかし、子供が欲しいので今月は百織が交神。
 お相手は現在の奉納点目一杯で届く神様…と言う事で、天目炎耳様にお願いします。そういえばこの神様初めて交神するような気がします。

 06月 鳥居千万宮 /百織(隊長)・阿直

 強化月間と言われたので、今月も鳥居に参ります。8刻に火…おお!今回こそはブンブン刀いけるかも…!
 片っ端から鬼を切りつつ無事にブンブン刀をゲットして参りました。ついでに、笹ノ葉丸も…槍の指南書まだ持ってませんが(苦笑)。
 紅べこ大将にもちょっと突撃してみましたが、堅かったので突撃はほどほどに。燃え髪大将の方が倒しやすい気が致します…。

【戦歴】火車・花連火・お焔/ブンブン刀・笹ノ葉丸

 07月 交神の儀 /百織・淀ノ蛇麻呂

 爽与(ソヨ)/薙刀士/女24(下3左2)・土髪火目水肌 来訪

 九十八首目「風そよぐならの小川の夕ぐれは〜」より、「そよ」です。最初「なら」と迷ったのですが、音が涼しげなので前者になりました。文字も涼しげな雰囲気にしようとしたのでこの漢字ですが、書く時は描きづらいので片仮名で「ソヨ」と書いてます(苦笑)。
 初代の長女の来訪です。何だか、遺伝で心火・風と技火と体火がちらちら出ているので…大人しい顔して、気が強そうな子です(笑)。
 指導はお兄ちゃんの阿直に任せて、今月は百織がもう一度交神します。次の子は当主筋にして剣士を継がせる予定なので体力のある子になって欲しいので、お相手は体の水目当てで、淀ノ蛇麻呂様で。

 08月 白骨城 /阿直(隊長)

 今月の爽与の指導は、母の百織が行います。
 元服したての阿直お兄ちゃんには…バアーンと一人討伐に行ってもらいます。てくてくと白骨城。特にめぼしいアイテムは手に入りませんでした。

 09月 鳥居千万宮 /百織(隊長)・爽与(初陣)

 夕凪(ユフナギ)/剣士/女8(上2左2)風髪風目土肌

 次女・夕凪の来訪。美人さんvこの顔グラ、初めて火肌じゃない子が生まれて来ました(七家でも京極でも火肌でした)。
 素質は心火が飛び出していて、技水・土と体火がぼちぼちと言った所。やはり気が強いんでしょうか…(苦笑)。体水が出なかったのが残念。指導は、先月頑張ってくれた阿直兄さんに任せます。

 さて、長女・爽与は初陣です。
 来月は長男・阿直の交神予定で、神様一覧を見たら、四夜子たんと二つ扇の前の次の女神様が、まだ解放していない風車お七…奉納点がギリギリ届くかな…?では、爽与ちゃんは、お母さんと二人で鳥居千万宮へ行ってみますか。

 7刻に火。…百織は、運が良い子なのかな…。
 爽与は戦闘時もよく敵を切り倒してくれますが…回復進言が全く無い。爽与ちゃん…とりあえず攻撃はいいから、お母さんにせめて若葉ノ丸薬を…!武人はいいから!!(笑)。お陰で、百織の健康度が38まで落ちました。
 せっかくの赤い火でしたが、紅こべ大将に2度ほど逃げられて、あまり良い物は手に入りませんでした…無念。

【戦歴・戦利品】風車お七解放/防人/岩石落とし

 10月 交神の儀 /阿直・葦切り四夜子

 今月は長男・阿直の交神の儀です。お相手は、先月解放した風車お七を…と思っていたのですが、あとわずかで奉納点が届かず…無念。迷いましたが、ここは体水を優先…ってことで、葦切り四夜子たん…お願いします!

 11月 大江山 /百織(隊長)・阿直・爽与・夕凪(初陣)

 幻灯屋に”カワイイ額縁”が入荷。

 多分、上まで辿り着けませんが、大江山。夕凪は初陣です。
 相変わらず、回復進言をしない、息子と娘たち(笑)。そして、阿直と爽与は、末っ子の夕凪ラブ!らしいです。二人そろって、夕凪に武人や防人をかけたがります(笑)。…早くも時期カリスマ当主の片鱗を見せているのでしょうか…夕凪…恐ろしい子!
 そんなこんなで、せめてお雫が欲しいので紅べこ大将相手に戦いますが、中々歯が立たず。百織と夕凪が敵の攻撃で倒れて、撤退…苦い大江山戦となりました。

【戦利品】太刀風

 12月 九重楼 /阿直(隊長)・爽与・夕凪

 花誘(ハナサソフ)/弓使い/女30(下2左2)土髪土目土肌 来訪

 九十六首目「花さそふ嵐の庭の雪ならで〜」より「はなさそふ」で「花誘」。そのまんまですが。最初は「ならで」をどうにか良い感じの名前にしようと思ったのですが、ピンと来る漢字の並びが無くてこうなりました。通称は「ハナ」だと思います。
 花誘の世代は、弓使い世代になります。
 阿直兄さんの娘が来訪。心火・土と技火・水・土と体火・土がちらちらと。四夜子たんと言うよりも、阿直の父・黒耀斎さんの素質が行ったのかな…?と。体水が表出していないのが残念ですが、弓使いなら上手くいけば木霊の弓装備になるので、技土が出ているのが幸いするかもしれません。拾えたらですが(苦笑)

 先月の討伐の所為で健康度がいまいちな百織が、花誘の指導をします。
 そんな感じで、木霊の弓狙いで九重楼に。余裕があればダルマも倒して来たい所。
 3刻に赤い火。…何と言うか…そういう運だけは良い一族なんでしょうか。
 木霊の弓を狙うも、持っている鬼に当たらずにウロウロ。隼ノ弓は拾いましたが、それ男用だし…!そうこうしている内に、七天門の前まで辿り着きましたが、ダルマが出現する直前でタイムアップ。…運は良いけど、手際が悪い一族かもしれんと言う気がしてきました…(単に私の手際が悪いんですが/苦笑)

【戦利品】ツブテ/隼ノ弓

 雑記

1019.1.撮影

 何だか全体的に可愛い一族です。
 …いや、この可愛い顔ぶれで、戦闘時は殆ど回復進言をしてこない子ばかりですが(笑)。
 顔の角度と、カラーのせいなのか、百織と夕凪がそっくり親子に見えます。当主家系は、この初代第三子の夕凪の家系が継いで行くことになります。

 1019年
 01月 鳥居千万宮 /阿直(隊長)・爽与・夕凪

 長ったらしい名前の像が建ちます。
 花誘の指導は、先月に引き続き百織が担当。百織の健康度が下がり始めました…来月辺りが寿命かな…。

 鳥居千万宮強化月間だそうで、では、素直に鳥居千万宮討伐に。  赤い火は点きませんでしたが、なんだか業の火とか、竜骨の槌とか、茅の帽子とかあれこれゲット。茅の帽子は、来月初陣の花誘に良さそうです。戦勝点も×3が3回とか出てそこそこ溜まりました。来月が娘の花誘の来月だから、お父さんの阿直が頑張ったのかしら。

【戦利品】業の火・竜骨の槌・茅の帽子

 02月 九重楼 /阿直(隊長)・爽与・夕凪・花誘(初陣)

 百織の健康度が73…。今月も百織には休んでもらいます。
 花誘が初陣です。そろそろ指南書が欲しいのですが…拳の指南書。出来れば木霊の弓も。
 突撃したら、赤い火は無し。大人しくダルマを倒すのに専念するとします。こちらのダメージは少ないものの、こちらからのダメージもまだあまり通らないので、花蓮火の併せでダルマ打倒。
 鉄クマ大将は楽に倒せます。赤こべは…まあそこそこ。強くなってきてはいるんですが。

 帰宅したら、百織が永眠。

 百織(1.6歳)「いつも前を向いて 歩いて行くのです。どんな悲しみにも 負けちゃダメ。さあ、子供たちよ、私の屍を 越えてゆきなさい!」

 百識は、今までの拙宅の初代の中では、父母を一番愛していた子です。
 だから昼子に言われるままに、子も作った。鬼とも戦った。
 父母の大江山戦の話を聞いて、一番素直に、強くなりたいと思っていた初代です。例え自分の力が及ばなくても私の子供達が、いつか大好きな母様を助けてくれる…と、信じて戦っていました。
 裏を返せば、百識にとってはどこか心の底で子供達というのは「母親を助けるための手段/道具」と言う風に思っていた節がありました。日毎夜毎に、自分の子供達に「あなたたちは鬼と戦うの、強くなるの、子を残すの、そして私の母様を助けるの…あなたたちはその為に生まれてきたの…」と言い聞かせていました。
だからと言って、別に子供達を愛してない訳じゃなくて。
ある意味で、朱点(私が思う朱点像ですが)に一番近い感覚の子なのかもしれません。

 とても純粋に「私の大好きな母様を、私の子供達が、子孫が助けようとするのは…あたりまえの事だよね?私の子孫だもん」と思っています。
 小さい子供が自分の親の愛情を疑わないように。
 小さい子供が自分の所有物を好きに扱うように。
 そんな、一番子供で、一番純粋な初代像です。

 七家初代はちょっとひねくれた子なので、父母の事はまぁ、置いておくとして(あまり覚えてないし)、こうなっちゃったもんは仕方ないか…生きてるんだしね、と諦めてつつもやって行った子。子供達に対しては、辛かったらやめちゃってもいいよ、って思ってましたが、多分言っても仕方ないだろうなと思ったので、そういう事は一切言いませんでした。
 百首初代は、多くを語らない神々の有り様に最初に不信感を抱いた子です。娘に申し訳ないと思いながら、これは誰かがやらないといけないと言う事は理解していて、多くを語らず「あまり神は信用するな」とだけ言った子。全体的に口下手で不器用な一族の印象があります。
 西東京極家の初代達は、最初っから、昼子の趣旨も理解した上で協力していた家だったので、あれこれの悩みは無くて。昼子を全面的に信頼していました。その代わり京人や朝廷との縁は、殆どありませんでしたが。ひきこもり一族です。

 又、他の一族と比べて百歌家は、朝廷…特に帝との繋がりも強い一族です。源太パパが先代の帝からの信任が厚い武士で、現在の帝(まだ割と若い、10代位の帝で)からも信頼されていて、帝とのツテや支援があります。その辺りは、他の一族よりも恵まれてる一族かもしれません。
 源太とお輪の間に娘が出来た時に、先代の帝よりその子が大きくなったら今上帝の妻に…なんて、話が出るほどには、繋がりが深くて。呪いを受けて帰って来た百識を見て、今上帝は哀れに思い何かと一族を気にかけていてくれました。百識はその帝の好意を「利用できる」と思って、「我々は帝に認められた鬼狩りの一族である」と言うのを前面に押し出していました。その代わり、どんな所にも鬼狩りに行くし、京の人々との交流も欠かさない、朝廷での敵は上手い事言いくるめる又は、潰す。そんな一族になって行きます。

 さて、2代目は、予定通り、第三子の夕凪が剣士家系と共に当主を継ぎます。夕凪の代の討伐モードは「しっかり」と出ました。

【戦歴・戦利品】七天斎八起打倒/千本通し・黒鉄の爪

 03月 交神の儀 /爽与・根来ノ双角

 爽与は、「”土”の神様にご執心」との事で…土ですか。現時点で届く土の神様と言えば、根来様ですか。…と、言う事で、根来双角様との交神の儀です。「ご執心」と言われたので、ラブラブになって帰って来るのだろうなと。
 男の子が生まれてきます…が、この顔グラは…(苦笑)

 04月 相翼院 /阿直・爽与・夕凪(隊長)・花誘

 花誘が四夜子様の娘なので、今月は、カッパを解放しに相翼院へ。来月交神予定の夕凪のお相手に…と思います。しかし朱の首輪を持つカッパには当たるのに中々朱の首輪が止まらないと言う…え、16/16じゃなかったんですか。16/16だよね…?!止まった時には小躍りして即大将を斬り倒したのでした。
 デベソ押しまでは辿り着きませんでした。まだまだ燃え髪大将は、ちょっとてこずります。

【戦歴・戦利品】白浪河太郎解放/蛇麻呂

 05月 交神の儀 /夕凪・白浪河太郎

 浮世(ウキヨ)/弓使い/11男(下5左1)・火髪火目火肌 来訪

 九十五首目「おほけなくうき世の民におほふかな…」より、「うきよ」で「浮世」。
 技土と体土が中々です。弓使い世代なので、木霊の弓か剛鉄弓が手に入れば活躍できそうな予感…。
 …そして、この顔グラは、七家で花誘顔の当主に片思いしていた子と同じ顔グラなのでした。なんでこのタイミングで上手い事生まれるかな(苦笑)。

 夕凪が元服したので、今月は交神の儀。お相手は、先月解放した白浪様で。
 浮世の指導は母親の爽与が行いました。

 06月 白骨城 /爽与・夕凪(隊長)・花誘

 阿直の健康度が下がり始めました。
 では、今月は浮世の指導は阿直兄さんにお願いします。
 討伐先は白骨城に、恨み足くらいは倒せるかな…と思って突撃。ダメージがあまり通らないので、花蓮火の併せで打倒。左右カイナはまだちょっと怖いので、適当に雑魚と戦って帰還。

 阿直(1.6歳)「あと半年、長生きができるって言われても、へへ…俺は納豆だけは食わねぇよ…」

 …よりによって納豆遺言か!と。(笑)

【戦歴・戦利品】 恨み足打倒

 07月 九重楼 /爽与・花誘・浮世(初陣)

 弥葦(ミヨシ)/剣士/男38(下1右3)土髪水目水肌

 九十四首目「み吉野の山の秋風さ夜ふけて…」より、「みよし」で「弥葦」。
 「勇敢そうな」子なのだそうです。土髪水目でなんだか王子様みたいなカラーです。所でこのカラー…七家では、何か大きい物事が起きる時のカラーだったのですがさて…。カッパの子だから竜角っ子なのかなぁと思ったり。上手い具合に河太郎さんの技水が飛び出しております。これは…是非とも噂に聞く(まだ今までのプレイで手に入れたことがありません)竜神刀を手に入れて装備させたいです。
 さて、弥葦の指導は、母親の夕凪が担当。

 今月の討伐は九重楼。目的は、やたノ黒蝿の解放です。交神する予定は特にはないですが…できるだけこのあたりの神様は解放させときたいな、と。火の女神様の子が居ないので、タタラさんは解放できないのが残念。
 花誘に朱の首輪装備でいざ、やたノ黒蝿を…と戦ってたら、花誘が混乱してしまいました(苦笑)。それでもお陰で無事解放。帰宅すると、中心が51に…あわわ。そういえば、何か七家プレイでもこの顔グラの子は朱の首輪装備(術を覚えるために)であわや家出だったような気がする…(笑)

【戦歴・戦利品】やたノ黒蝿解放/くらら

 08月 夏の選考試合(第5回) /爽与・夕凪(隊長)・浮世

 花誘が弥葦の指導をします。今月は元服した花誘の忠心度が下がってるので交神の儀でもいいのですが、せっかくなので、夏の選考試合へ行こうかと…。百歌家は夏の試合だけは出来るだけ参加させたいのです。
 さて、夏の選考試合。攻撃力云々を考えて、爽与・夕凪(大将)・浮世の三人で参戦です。
 初の選考試合なので、この試合が、百歌家の京の皆様への初お目見えです。頑張ろう。

 一回戦:大原野魔術団 有効
   二回戦:下鴨遊撃隊 技あり
 三回戦:あさひ突撃隊 負け
 四回戦:京阪傭兵組合 有効

 百歌家の前にプレイしていた京極チームは、引きこもり一族だったので選考試合参加不可で、久しぶりの選考試合です。
 一回戦の大原野魔術団は、そういえば七家でも百首家でも踊り屋チームは嫌な相手だったなーと思い出しました。攻撃ほとんど避けられて…結局誰も倒せずに有効勝ちでしたよ…貴重な戦勝点がっ!
 職業が色々のチームの方が戦いやすい気がします。
 ともあれ、3位入賞して賞金と指輪を頂いて帰りました。

 09月 相翼院 /夕凪(隊長)・花誘・浮世・弥葦(初陣)

 先月の選考会の傷が尾を引いてて、爽与の健康度が43→48、夕凪の健康度が46→56…。より健康度が低い、爽与に家で休んでもらいます。夕凪の健康度も不安ですが、体力は高い方なので頑張る。

 弥葦が初陣です。
 相翼院に突撃。戦ってる内に浮世の体水が300越えました。弥葦の進言は癖が無く、攻撃から術から回復から満遍なく進言してくれます。奥の院の迷宮を抜けて、デベソ押しに成功しました。赤い火は灯ってませんが、燃え髪大将からあれこれ巻物を奪ったりでそこそこの戦果でした。

【戦歴・戦利品】白浪・矛錆び・水葬/逆波ノ勲章/モモタ弓

 10月 交神の儀 /花誘・鳳あすか

 さて、延びていた花誘の交神。奉納点めいっぱいで届く神様は…鳳さんですか。まだ何の指南書も拾えてないので、次世代は薙刀家系なので、技風が高い子が生まれると嬉しいな…と交神の儀。
 生まれてくるのは女の子…って、ちょ、待って…その顔はwww

 11月 大江山 /爽与(隊長)・花誘・浮世・弥葦

 一年ぶりの大江山です。去年はあまり良いアイテムが取れなかったので今年は…!と突撃したら6刻に赤い火…よし!お雫を!
 途中で爽与が奥義を創作。弥葦も体水が300を越えました。
 ちょっと無理をして、花誘の健康度が68に…まだ一歳にもなってないから持ちこたえて…!とひやひやしながら帰還です。

【戦歴・戦利品】爽与”双光爽与斬”創作/お雫・土々呂・串刺しの槍・高鷲ノ弓

 12月 大江山 /爽与(隊長)・花誘・浮世・弥葦

 和紗(ナギサ)/薙刀士/女3(上1左3)火髪水目水肌 来訪

 九十三首め「世の中はつねにもがもななぎさこぐ…」より、「なぎさ」で「和紗」。「薙紗」とか「凪紗」とか文字を色々考えたのですが、収まりが良かったので「和紗」。…ただ、たまに間違って「かずさ」と読んでしまう私です(苦笑)。
 「賢そうな」子なんだそうです。確かに色々難しい事考えてそうな顔立ちです。素質は、技関係がいまいち。体の水と風は中々良いのですが。素質点は2512点。
 …そしてこの顔グラ、百首家では浮世顔の当主と恋仲の顔グラの子でした。つまりあれか、浮世にとって、花誘は昔の片思いの相手で、その娘の和紗はその後つきあってた子の顔と言う…何だそのドロドロっぽい三角関係(笑)。浮世顔(男11)は毎回、面白い時期に生まれて来てくれます。

 都では疫病が流行りだしたようです。
 夕凪が和紗を指導。
 今月も大江山討伐です。…が今月はこれといって特筆することがありませんでした。悪羅大将にちょっとずつ挑んで戦って来ました。仁王ズの所までは辿り着つけず…まだ、お地母も無いし、回復関係が不安なのです。来年はお地母をゲットしたいです。

 雑記

  1019.12.撮影 百織(2代目)=夕凪

 花誘・浮世・和紗の顔グラが同じ画面で、個人的にとてもニヨニヨします(笑)。具体的に何があるというわけではないのですが。 そういえばまだ、水髪が生まれていません。

 ちょっと頑張ればボス戦いけるかな…?とは思いますが、中々チキンで突進できません。
 全員が体水が300越え始めたらいけるかなぁ…と思いつつ。現時点で浮世と弥葦が300越えています。ここから先の世代になると行けるかもしれません。
 大江山越えるのは再来年辺りを目指したいです。

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