1020年
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01月 九重楼 ／夕凪（隊長）・花誘・浮世・弥葦
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覚えてる術をチェックしない事が多いのですが、何気なくチェックしたら、弥葦が円子と仙酔酒を覚えてました…えぇ？！カッパ様の技水効果でしょうか。カッパ様…恐ろしい子！
浮世が元服ですが、奉納点があまり溜まってないので、交神はもうちょっと先。
健康度があまり思わしくない爽与に、和紗の指導をしてもらいます。
新年最初の討伐は、ダルマ狩りに。九重楼に突進したら２刻に火。よし！今月こそ木霊ノ弓を！と張り切って無事にゲットです。ダルマは１ターンでなんなく勝利。剣士が居ると打撃が強いです。せっかくなので、上の方に登って黒ズス大将に何度か挑んで、帰還しました。
【戦歴・戦利品】
弥葦”疾風剣弥葦”創作／七天斎八起打倒
みどろ・木霊ノ弓・瓦割りの拳
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02月 相翼院 ／花誘（隊長）・浮世・弥葦・和紗（初陣）
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爽与が咳をしているようです。流行病か…。
今月は、夕凪が爽与姉さんとお留守番。
和紗の初陣です。宝箱から何か出ないかな、と相翼院へ。ドクロ大将・燃え髪大将と適度に戦いつつ、あまり良いものは出ませんでした。悪羅大将はまだ少し怖いかな…と。帰還したら、爽与が永眠。
爽与永眠（1.7歳）「私がいなくなっても、これからも、しっかりやってくださいね」
初代の次女として頑張ってくれました。武人とか好きだった印象があります。あまり回復進言をしてこないのも初代の子達の特徴でした…可愛い顔して、体育会系きょうだいでしょうか（笑）。
【戦利品】
怒槌丸・豪姫の長刀×２・厄払いの槍
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03月 交神の儀 ／浮世・東風吹姫
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弥葦が元服。けれども今月は浮世の交神です。
夕凪永眠（1.6歳）「近頃、時がたつのがやけに遅いなぁって思ってたんだ。やっぱりねェ。こういうわけかい」
夕凪が当主になってから選考試合に参加したので、京の人にはこの子が、「百歌家の顔」として表舞台に出た最初の当主です。美人で強気なカリスマ当主…と言う印象があります。兄（阿直）と姉（爽与）にとても可愛がられていました（よく二人に防人とか泉源氏とか進言されてた）。
３代目は息子の弥葦が継ぎます。討伐モードは「どっぷり」と出ました。どっぷり…七家以来です。
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04月 鳥居千万宮 ／花誘・浮世・弥葦（隊長）・和紗
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今月は狐次郎を倒しに行きます。
６刻に火。…しかし、狐次郎は今回は解放しません。まだまだ奉納点が欲しいから（笑）そんな、奉納点欲しいモードが通じたのか、狐次郎戦で×２倍が出て嬉しい限り。調子良く倒した後に、迷宮の奥まで。悪羅大将は何とか全員でかかれば倒せる位で。途中でどど様解放。良い感じにあれこれ武器と装備品を手に入れました。剛鉄弓は技土の伸びが言い浮世に良い装備で、どんどん敵を倒してくれます。
…久々のどっぷりモードですが、討伐時は長く戦えて個人的には好きです。他モードだとちょっと時間が物足りない気が。
【戦歴・戦利品】
稲荷ノ狐次郎打倒・土々呂震玄解放
土祭り・剛鉄弓・真砂の太刀・天目一刀×２・岩清水の槌×２・巽の陣羽織×３・御影の帽子×２
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05月 交神の儀 ／弥葦・東風吹姫
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潮妃（シオヒ）／薙刀士／女17（上3右2）・土髪風目土肌 来訪
九十二首目「わが袖は潮干に沖の石の…」より、「しおひ」で「潮妃」。女の子だったので「妃」。
「指が綺麗」なお嬢さんなのだそうで。素質はバランスよくそれぞれ1/4ずつ位出ているように見えます。指導は父親の浮世に任せます。
そして、今月は弥葦の交神。現時点で届く女神様は…またしても東風吹姫です。潮妃の妹が生まれます。
イツ花から増築の提案が来たので、お願いしておきました。これで一族を増やせる…！
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06月 白骨城 ／浮世・弥葦（隊長）・和紗
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幻灯屋に「カワイイ額縁」入荷。
潮妃の指導は、最年長の花誘に任せて、今月は白骨城へ。
出来れば竜神刀が欲しいなぁ…と思いつつ赤い火は点かず。しかし、途中で速瀬を拾いました。幸先良いかも。恨み足、左右カイナを難なく撃破。調子良く白骨城の最上階まで来てしまったので、捨丸に挑んでみました…が、これが大失敗で。中々ダメージが通らずに、和紗が倒れ、その後二人で粘ったのですが、回復が間に合わず弥葦が倒れて京へ敗走。
屋敷へ帰り着くと、イツ花が「当主様、ちょっと顔色が…」と…
弥葦永眠（0.11歳）「生き急げ、一気に駆け抜けろ。俺達には、時間が無い」
…生き急げって言ったって、弥葦、アンタ、まだ１歳にもなってないじゃないか…！（涙）なんだかもの凄くらしい遺言で泣けて来ました。娘の顔も見ていないのに…。娘が来訪するから、討伐をちょっとでも進めておきたくて無理をしたのか…。
４代目は、当主預かりと言う事で、一番年長者の花誘が継ぎます。予定外の当主交代なので、討伐モードは弥葦の代のままの「どっぷり」を継続しようと思います。
【戦歴・戦利品】
恨み足・左右カイナ打倒
速瀬／三方釜・芦ノ茶杓
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07月 相翼院 ／花誘（隊長）・和紗・潮妃（初陣）
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霜夜（シモヨ）／剣士／女4（上1右3）・水髪水目風肌 来訪
九十一首目、「きりぎりす鳴くや霜夜のさむしろに…」より、「霜夜」。
素質点は2890点。技水が飛びぬけています。後は心火・水、体風が半分位でしょうか。強い子に育ってくれそうです…父親に会わせてやれなくてごめんよ…。
霜夜の指導は、先日の討伐で健康度に不安のある浮世に任せます。
和紗も健康度がいまいちですが、若いので大丈夫かと。後、和紗のブンブン刀の威力がやはり心強いのでここは討伐へ言ってもらいます。後列で補助頼みます。
潮妃が初陣です。×３倍が２回ほど出て程よく鍛われて帰ってきました。
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08月 選考試合（第６回） ／浮世（隊長）・和紗・潮妃
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和紗が元服しましたが、今月は選考試合、来月は霜夜の初陣…と続くので交神はもうちょっと待ってもらいます。
花誘が霜夜の指導をします。
一回戦：石火矢保存会 一本勝ち
二回戦：桜花攻撃隊 一本勝ち
三回戦：ぽんと自警団 負け
三位決定戦：一番星特攻隊 一本勝ち
途中で、和紗が”双光爽与斬”を復活。確か、和紗は訓練期間中に爽与に指導してもらった事があったので、その時に「一子相伝だから、あんたにこの奥義は伝授できないけど…」と型だけは見せてもらっていたのかなぁ…なんて思ったり。
一回戦と二回戦は調子良く一本勝ちだったのに、三回戦でぽんとのくららに浮世と和紗が眠らされ、潮妃が神仙水で起こしてもまたすぐ眠らされると言う…試合になりませんがな！（苦笑）。
今年も３位でした。
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09月 相翼院 ／浮世（隊長）・和紗・潮妃・霜夜（初陣）
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霜夜が初陣です。
相翼院へ。赤い火は今月も無し。初代の頃はなんであんなに点いていたのか…。けれど、途中で槍の指南書を拾いました。これで次の世代は槍世代に出来ます！
討伐中に霜夜が”疾風剣弥葦”を復活。初陣で…（涙）。左右の迷宮の宝箱もあらかた開けて、お業の間の前でウロウロと戦勝点稼ぎをしていたら悪羅大将を倒しつくしてしまい。霜夜の体力もぼちぼちよい感じだったので、お業さんに挑戦してみることにしました。
戦闘開始早々、芭蕉嵐が４連続。お雫で凌ぎます。やはりお地母無いと全体回復は辛いですね；浮世に武人をかけつつ、術の併せをしつつ、なんとかお業を倒しました！
【戦歴・戦利品】
片羽ノお業打倒
雷電／槍の指南書／初陣の槍×２
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10月 交神の儀 ／和紗・土々呂震玄
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ムキムキ祭りが復活。
先月のお業戦の効果か最年少の霜夜が、円子と仙酔酒を覚えてました…。お兄さんお姉さん達はまだ誰も覚えてないのに（苦笑）。そんな所まで父似とは…。
さて、今月は和紗の交神の儀。お相手の希望は特に無かったので土々呂様に。何だかんだで、毎回お世話になってるどど様、結構好きです。戦闘時の戦勝点も美味しい…。生まれてくる子は…私のプレイでは久しぶりに見る男の子の顔です！七家以来か。別の所では、最近会いましたが。
儀式が終わったら、花誘が永眠。
花誘永眠（1.10歳）「みんな黙り込んじゃってサ。まるであたしが、もうすぐ死ぬみたいじゃないか。バカ言っちゃいけないよ。あたしにはやりたいことが、まだ山ほどあるんだ…」
最後の「あたしにはやりたいことが…」と呟くように言う声が何だか悲しげでですね…。途中、予定外の当主の指輪を預かって、頑張ってくれました。討伐の時には、スロットに珍しい品が止まった途端に大将を狙いだす空気読む子でした（笑）。気になる、浮世との関係は…まぁ、特に何事も無く終わったのだろうなと思います。花誘←浮世←和紗みたいな緩やかな片思い関係で。
５代目は、霜夜が継ぎます。剣士家系に当主が戻りました。討伐モードは…引き続き「どっぷり」と出ました。
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11月 大江山 ／浮世・和紗・潮妃・霜夜（隊長）
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一年ぶりの大江山です。いいかげんお地母が…と思って突進するも、赤い火無し。しかし途中で悪羅大将から拾いました。…おや？（笑）
途中、浮世が”連弾弓浮世”創作。いけそうだったので、仁王ズにも挑戦してみましたが、攻撃があまり通らなくてやや苦戦。それでも倒せないわけではない。大江山越えは来年辺りに挑戦したいと思います。仁王ズを倒した後は崇奈鳥大将にも挑戦してみました。全員でかかれば倒せるかと…もう少し剣士の霜夜が攻撃が上がればいいのですが。
【戦歴・戦利品】
浮世”連弾弓浮世”創作
痩せ仁王・太り仁王打倒
お地母・紅涙弾／天神の弓・綿津見の符
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12月 大江山 ／浮世・潮妃・霜夜（隊長）
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苧島（ヲジマ）／槍使い／男33（下2右2）・火髪風目風肌 来訪
九十首目、「見せばやな雄島の尼の袖だにも…」より、「を（お）じま」で「苧島」。
素質はいまいち…技水・風・土があまり出てません。槍使いで笹ノ葉丸装備の予定ですが…技風が伸びてくれるといいのですが。顔グラは、きららの息子が誓カラーで生まれてきたって感じですね（笑）。お母さん思いの良い子だといいな、と。
苧島の指導は母親の和紗が担当。
今月は３人で大江山です。２刻に赤い火…ここは色々アイテムが欲しいので、大江山をダッシュで登って、崇奈鳥大将に突撃します。中々良い感じにあれこれ拾って来ました。途中で虚空坊も解放。霜夜が女の子である事が証明されました（笑）。いや七家では、女隊長だったのに結局、虚空坊を解放できなくて（朱の首輪を持つ敵に当たらなかった）苦い思い出があってですね…。
石猿さんにも挑戦。こちらは３人でしたが、お地母を覚えていた＆術の併せで何とか倒せました。…まぁ、前衛の潮妃と霜夜の健康度が70台にはなりましたが。
【戦歴・戦利品】
石猿田衛門打倒
虚空坊岩鼻解放
火竜・暴れ石／石火矢・片鎌八角槍・ミモロの兜・八重雲の笠・満天頭巾・三輪ノ小袖／時登りの笛
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雑記
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1021.2.撮影 百織（5代目）＝霜夜
…本当は浮世と和紗の後に、３代目当主である弥葦が入っているはずでした…。娘と一緒に写真撮れなくてごめんよ…弥葦。
今回、特にノーリセットの縛りは設けてませんが、子供が居たらリセット無しにしようかなと。京極と同じで。親子共に討ち死にルートだったら、目も当てられませんが。その時はまた考えるか…。
浮世が第３世代、和紗・潮妃・霜夜が第４世代、苧島が第５世代。世代毎に、当主以外が弓使い・薙刀士・槍使い…で職業固定です。第６世代は、指南書が手に入らなかったら弓使い世代に戻ります。後、槌の指南書は手に入っても、天ノ羽槌が手に入らない限りは職業としては選択しない予定です（流石に怖くて出来ない／苦笑）。
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1021年
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01月 交神の儀 ／潮妃・土々呂震玄
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相場屋が開店しました。でも、投資完了するまでは覗く余裕ないです、よ（笑）。
猫が縁の下に子供を生んだようです。子猫が家族になりました。名前は千（セン）と万（バン）…辺りでしょうか。
「百歌家…だから、千と万ですか？」と子猫を撫でながらイツ花、
「ううん…投資だけで毎月スッカラカンになる我が家の縁の下に、猫の子を産み付けるなんて…迷 惑 千 万 よ、ね…って意味で、千と万………」と、当主の霜夜。
「………！あわわわわ；百織様？！」
「やあね、冗談よ、冗談……多分ネ………ウフフフフフ」
…なんて小話が、イツ花と当主の霜夜の間で繰り広げられました。
さて、苧島の指導は、当主の霜夜が行います。
潮妃が元服「弱い所を補ってくれる神様」を希望しているとの事。素質を見る限りでは、心水と技土が低いでしょうか…現時点で、手が届く神様はまたしても土々呂様。では、ここは苧島に弟か妹を。
七家でも割と馴染みのある女の子が生まれて来そうです！…が、後で気づいたのですが、交神をどっぷりのままでしてしまっていました…あいた；しまった。顔グラはアレですが、ちょっと気が弱くて体の弱い妹キャラになりそうな予感…。
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02月 鳥居千万宮 ／和紗・潮妃・霜夜（隊長）・苧島（初陣）
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浮世の健康度が下がり始めました。
苧島が初陣です。
２刻に赤い火。ですが、狐次郎は戦勝点稼ぎの為に解放はやめておきます。…いや、ちょっと解放して今度生まれる子のお相手にしたい気はありましたけどね？（笑）途中で槌の指南書を手に入れましたが…さて、壊し屋のターンは来る日があるでしょうか…。
奥の迷宮で適当に悪羅大将を相手にしていたら、お紺の鳥居にまで辿り着いてしまいました。迷いましたが、先年お業も倒せているし、たどりついた以上は突撃…！と言うことでお紺戦。４回ほどお色気で眠らされましたが、そこまで危なげなく打倒。
帰還したら、浮世が永眠。
浮世（1.9歳）「運が回ってくるのを悠長に待てるほど、人生は長くないぞ。回らないなら、自分で回せ」
木霊の弓と剛鉄弓で、活躍してくれました。花誘・和紗の顔グラと縁のある顔グラの子でしょっぱなから、プレイヤーを萌え萌えさせてくれました。…多分、浮世は花誘に告白したものの、やっぱりすっぱり断られてたんじゃないかと思います。その後は良い友人関係だといいなと思います。
【戦歴・戦利品】
稲荷ノ狐次郎・九尾吊りお紺打倒
夏狂乱／槌の指南書／岩石落とし×２・真名井の兜×３
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03月 交神の儀 ／霜夜・三ツ星凶太
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玉緒（タマノオ）／槍使い／女5（上1右2）・風髪水目風肌 誕生
八十九首目「玉のをよたえなばたえねながらへば…」より、「たまのを」で「玉緒」。余談ですが、私が百人一首で一番好きな歌です。中学の頃から好きで、大学の卒論がこの歌の作者の式子内親王論でした。
さて、そんな玉緒ちゃん。七家の八英顔で、八英と同じカラーですｗ
心配した素質は中々に粒ぞろいでしたが、全体的な数値がやっぱり低い。けれども何故か、素質点は今までで群を抜く6166点です（今まで最高で3000台）。この位の素質点だと、よその家では氏神昇天してる子も居るのですが…いやまさか父神が土々呂様で、氏神昇天は無いとは思いますが…。
指導は母親の潮妃にお願いして、今月は霜夜が交神です。顔グラは…おお、なんだか美人息子が。
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04月 相翼院 ／和紗（隊長）・潮妃・苧島
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今月は、霜夜が玉緒の指導をします。
さて、３人でどこに行きましょうか…ダルマは玉緒の初陣で倒したいので…鳥居は１月に行きましたし…残る葉相翼院か。３人でお業戦は辛いだろうから、今月は無理せずに、奥の院で悪羅大将を片っ端から切り伏せて来てもらいます。
赤い火は無し。宝箱からも特にこれと言ったものは無し。潮妃と苧島の二人がかりで悪羅大将が倒せる位になりました。後、苧島が母親の和紗に補助系の術をかけたがるのが、見ていて微笑ましいです…お母さん思いな子です。
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05月 九重楼 ／和紗（隊長）・潮妃・苧島・玉緒（初陣）
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一夜（ヒトヨ）／剣士／男6（下6左2）・水髪火目風肌 来訪
八十八首目「難波江の芦のかりねのひとよゆゑ…」より、「ひとよ」で「一夜」。一瞬、「一宵」でひとよと読ませようかとか、いらんこと考えましたが、素直にいく事にしました。あまり色々な漢字を当てたら、読めなくなる危険性があるので（主に私が／笑）。
さて、現当主の霜夜の息子が来訪です。 …空良さんが、きららカラーで生まれてきましたよ…！（笑）素質点は3847。口元がお母さん似なのだとか。霜夜が父より受け継いだ高い技水が、無事、一夜にも受け継がれたようです。ここはひとつ、頑張って捨丸から竜神刀を奪ってくるべきでしょうか…迷う。心火と体風もそこそこ高い感じです。
一夜の指導は、霜夜が行います。鍛えますよ…！
討伐は、玉緒が初陣なので、倒しやすいダルマ討伐…と言うことで九重楼です。
適当に敵を倒して、九重楼の最上階まで上がって道を作って来ました。大江山越えたらまた一からやりなおしですが。途中でみどろを拾いました。
【戦歴・戦利品】
七天斎八起打倒
みどろ
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06月 白骨城 ／和紗・霜夜（隊長）・苧島・玉緒
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一夜の指導は潮妃に任せて、今月は当主が討伐へ。白骨城で竜神刀を奪ってくるのが今月一番の目的です。赤い火がともらないと想定して、以前の討伐で手に入れた時登りの笛を袋にいれていざ出陣。
赤い火はやはり灯りませんでした。その為の時登りの笛ですとも。まずは雑魚は気に留めずに、恨み足。続いて左右カイナを打倒。捨丸の部屋の前の宝箱の部屋をウロウロした辺りで残り火が２つになったので時登りの笛。…良い具合に二つ目に赤い火が灯ったので、黒ズス大将と適当に戦いながら時間を稼ぎます。赤い火タイムになったら、いざ捨丸戦。闇の光刃×２と竜神刀が無事スロットに止まりました。攻撃するも中々固い捨丸…攻撃が100行きません。和紗と苧島はタイミングよくお地母を進言してくれて助かりました。玉緒が雷太鼓の符を進言してくるので使わせながら、最後は花乱火の併せで捨丸打倒です！
よく考えたら、霜夜にとって捨丸は、会ったことの無い父・弥葦の敵でもありました。
残り時間で、黒ズスと戦っていたら、かまいたちが手に入りました。…霜夜の代になって、赤い火と関係ない所でアイテム拾う事が多い気がするのですが…運ですかね…？
【戦歴・戦利品】
恨み足・左右カイナ・大江ノ捨丸打倒
盾穿ち・風祭り／豪剣五ツ釜・闇の光刃×２・竜神刀・かまいたち
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07月 相翼院 ／潮妃（隊長）・苧島・玉緒・一夜（初陣）
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幻灯屋に納涼額が入荷…７月にぴったりの額のような違うような（笑）。
一夜が初陣ですが、今月は相翼院で片羽ノお業と戦うつもりで突撃です。…しょっぱなから技水の上昇が20台の一夜です。河太郎の技水効果か…。そして何故か、「玉緒に防人」をかけたがる一夜。玉緒からは、たまにお返しに「一夜に武人」とか「一夜に泉源氏」が返ってきますが、母違いの兄・苧島に対しては「苧島にお雫」と言う進言が多いです。玉緒はどうやら、相当なお兄ちゃんっ子のようです。なんか…頑張れ、一夜（笑）。
お業さんは、うっかり正体を現した後の芭蕉扇を２回ほどくらってしまいましたが、お地母とお雫でしのぎました。…この面子ならば、今年は大江山越え…行けるかな…？
【戦歴】
片羽ノお業打倒
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08月 選考試合（第７回） ／霜夜（隊長）・苧島・玉緒・一夜
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苧島が元服。
鬼達が悪しき病を撒き散らしたとか。そういえばこのイベントって、健康度下がった一族とかの寿命が早まることってあるのかな…？健康度が下がるだけでしょうか。
さて、今月は選考試合です。勿論参加します。
一回戦：大原野魔術団 一本勝ち
二回戦：下鴨遊撃隊 一本勝ち
三回戦：一番星特攻隊 一本勝ち
四回戦：桜花突撃班 一本勝ち
全員が初めての選考試合参加です。去年は霜夜が来訪した翌月で、当時の当主の花誘に連れてこられて見学をしておりました。今回は、去年参加メンバーの和紗と潮妃が観戦席で子供達の応援をしています。
…またしても一回戦が大原野…（苦笑）このチームやりづらいので苦手なんですが。苧島・玉緒・一夜が揃って進言の中に「防御して様子を見る」を入れてきて吹き出しました。一夜とか「攻撃」「防御」「防御」…って、見慣れない踊り屋が、そんなに怖かったのか、あんたたち…（苦笑）。力押しで一本勝ち。
二回戦以降は、他のメンバーが進言に「雷太鼓の符」を入れて来てくれたので、とんとん拍子に一本勝ちで、優勝する事ができました。
竜神刀装備した霜夜の一撃が、凄い事になってます。当主の指輪の補正が入ってるとはいえ、技水が460位あるのです…（他の技は150〜200前後）。因みに、息子の一夜の技水は320前後です。
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09月 交神の儀 ／苧島・那由多ノお雫
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選考試合で延びていた苧島の交神。特にお相手の希望は無かったのですが、表出してる素質を見る限りでは技水と土がなんだか心もとない…と言う事で、悩んだ末にお雫さん。
和紗の健康度が下がり始めました。孫には会えないかな…。
苧島の子供は女の子でした。
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10月 九重楼 ／霜夜（隊長）・苧島・玉緒・一夜
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都の流行り病がおさまったようです。漢方薬屋に新薬”地黄玉金丸”入荷。
今月は九重楼で、五郎ズに挑みたいと思います。先月の交神の儀で使った奉納点の補充と、今までのプレイで大江山越え前に五郎さん達に挑んだ事が無いので、百歌家では挑んでみたいと思っていました。そして、竜神刀装備の霜夜の攻撃力なら、結構いい線行けるのではないかと思うので。
そんな感じで、九重楼に突撃。赤い火が点かなかったので、どんどん迷宮の奥に進み鬼を倒して行きます。九重楼は鬼が少ないから、どっぷりモードだと多少時間が余るような。そして、火の残りが２つになった辺りで、五郎ズに挑戦…！結果、思ったよりもあっさりと倒せて拍子抜けしました。
気付いたら、霜夜の技力が229になってました。
和紗永眠（1.10歳）「ありがとう。ここからさきは一人でゆけるわ」
来訪時に「賢そう」と言われたので、人の心に聡い子で、浮世の気持ちとか、母の考えとかあれこれ悟った上で、浮世が気になってたんだろうと。でも、きっと何も言わずにいたのかな…とか。和紗→浮世→花誘のゆるやかな片思いだったように思います。好きな人が、好きな相手は自分の母親とか、実に大好物な展開でした。
【戦歴・戦利品】
五郎ズ打倒
魂託し
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11月 大江山 ／霜夜（隊長）・苧島・玉緒・一夜
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村雨（ムラサメ）／弓使い／女32（下2右3）土髪土目風肌 来訪
八十八首目「村雨の露もまだひぬまきの葉に…」より、「村雨」。あまり女の子らしく無い名前ではありますが、この句ならばやっぱり名前は「村雨」よね！と生まれる前から決めていました。だって一字決まりの札だし！（じゃあ何で百首家の夜波は、「住江」にならなかったんだと言うツッコミは無しでひとつ…／苦笑／命名はその時のノリです…）
苧島の娘が来訪しました。技火だけは出てませんが、後の素質はまずまず。素質点は3507で、現時点で３位。弓使い世代になるので、技土が低くないのがありがたいです。木霊の弓で頑張ってもらいたい所です。
玉緒が元服。「長所を伸ばしたい」とのこと。玉緒の交神では双子が欲しいので、来月におぼろ幻八と交神するか、今月で大江山を越えて、来月は鳥居千万宮で阿狛・吽狛を解放して２月位に交神か…と考えていました。長所を伸ばしたいならば…やっぱり、風関係でしょうか。
村雨の指導は潮妃に任せて、今月は大江山討伐です。メンバーは先月と同じ。上手くいけば鬼朱点まで…とは思ってますが、さて。大江山の山道を手早く抜けて、仁王ズをあっさり撃破。去年は梃子摺りましたが今年は良い感じです。そのままの勢いで、石猿も打倒して解放。その後、朱雀大路で崇奈鳥大将相手に時間を潰して、あらかた敵が出現しなくなった所で、いざ鬼朱点へ！…直接攻撃が多い鬼朱点でした。あまりダメージが高くないようなので、まずは攻撃に専念。こちらからは竜神刀装備の霜夜が攻撃のメインで、後の子達は符や回復の進言を採用しつつ戦って行きます。そろそろ山は越えたかな…？もうあと少しか。と思った辺りで神様解放画面に。鬼朱点打倒しました！思ったよりもあっさり倒せた気がします。
奉納点もこの一ヶ月で４千近く溜まってました。よし、幻八さんに手が届きそうです。
【戦歴・戦利品】
仁王ズ・石猿田衛門（解放）・鬼朱点打倒
芭蕉嵐／淡風の扇
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12月 交神の儀 ／玉緒・おぼろ幻八
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村雨の指導は、霜夜が行います。
潮妃の健康度が下がり始めました。霜夜の健康度が90台なのは…きっと先月の討伐のせいかと。漢方屋で薬を飲んでもらいます。
玉緒が交神。お相手は幻八さんです。…狙い通り双子！カラーがおそろいの姉弟双子のようです。顔の雰囲気もどことなく似ているような。
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雑記
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1021年12月 百織（5代目）＝霜夜
苧島・玉緒・一夜・村雨で、髪色が４色揃いました。なにげに目の色も４人とも違ったり。
来年から髪狩りです。
大江山越え以降も百歌家は、都とも朝廷ともあまり変わらない感じで接しています。
元々、百歌の源太パパは、帝（10代中盤・男）の信任があつい武将の一人だったので、「源太の娘を帝の妃に…」なんて話が出てもおかしくない位、帝と近いところに居ました。源太が大江山で亡くなった後、成長した百織が現れた時には、帝はとても驚いて悲しみました。
そんな帝からの庇護の申し出（宮中で暮らさないかと言われました）を、百織は「そういった特別扱いは結構です」と断っています。どんなに情をかけてもらっても、どうせ自分は、２年も生きられない。それよりもあの父の敵の大江山の鬼をどうやって倒すか、と言うのが百織の最大の関心ごとでした。
大江山越え時の当主の霜夜は、討伐後、直接、帝の前に出向いて事の次第を報告します。
「あの偽朱点の討伐を行ったのが我々で良かった、とお考え下さい」と霜夜。
「我々は元より、朱点に呪いを受けた、人の形をしているけれども完全に人ではない存在。都の方々や朝廷の方々が討伐していたとしたら、今度はどんな酷い呪いが降りかかっていたことか！」
「帝、我々を改めて、真の朱点の討伐隊に任命下さいませ」
「我々は帝の忠実な犬として、あの朱点を必ずや日か倒してみせます」
…半分以上は、霜夜の口からでまかせが混じっております（笑）。一族を守るためなら平然と嘘をつく子。そういう機転が利いて、美人で強い５代目当主が霜夜でした。息子の一夜は、ちょいヘタレの疑惑がありますが（笑）。
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