1026年
 01月 相翼院討伐 /旅羽・沙音葛(隊長)・小倉・いづみ(初陣)

 ※”百首家勝利の凱旋門”建立

 吹香と比べると多少攻撃を外すものの、いづみも中々の強さです。”悶絶いづみ圧”を創作しました。

 【戦歴】歓喜の舞・片羽ノお業打倒

 02月 交神の儀 /千々・下諏訪竜実

 見た感じ可愛いコンビですが…うん、息子も可愛い子がw

 千々は、交神の儀前に旅羽と想いが通じ合って(お互い片想いだと思ってた)、交神期間中、竜実様は延々とノロケを聞かされていたとか(笑)。

 03月 春の選考会(第14回) 旅羽・沙音葛(隊長)・小倉・いづみ

 旅羽が”台風旅羽号"創作。
 選考会は、千々は観客席に居て、観客に「あの踊り屋、俺のだからな」と誰彼構わず自慢してるといいと思います(笑)

 04月 紅蓮の祠 /旅羽・沙音葛(隊長)・小倉・いづみ

 山里(ヤマザト)大筒士/男32(下2右3)火髪風目火肌 来訪
 28首目「山里は冬ぞ寂しさまさりける…」より、「山里」。
 吹香→山里の指導

 男32とか下2右3…と、言うよりも、ナマズ顔と言った方が早い気がする山里君の誕生です(笑)。掃除・洗濯が好きと言うスキルを持って生まれて来ました。ヒゲとか皿とかは、お母さんが竜実ちゃんなので、水の生き物つながりでしょうか…。と、考えるとお母さん似…?!
 そういえば、ナマズ顔は七家では、いづみ顔の婿どん(氏神昇天後)でした…。
   吹香の健康度が下がり始めました。
 そして何を張り切っているのか、旅羽が先月に続いて3つ目の奥義”水の旅羽舞”創創作…。千々交神後から頑張ってるなぁ…と。

 【戦歴】鳴神小太郎・赤猫お夏打倒

 05月 忘我流水道 /旅羽・沙音葛(隊長)・小倉・いづみ

 千々→山里の指導
 小倉元服

 氷ノ皇子初を初打倒。この人は、冷泉攻撃がなければ割と楽なのですが。
 帰宅すると、吹香と千々が亡くなりました。

 吹香永眠(1.11歳)→氏神”須弥ノ百首”
 「布団の上で 死ねるとは、思ってなかったナ なんだか 申し訳ないわネ」

 千々永眠(1.8歳)→氏神”百首晴天王”
 「今日の昼メシは 何だ?どうせまた 大根かイモだろ?へっ… じゃ、いらねぇや…」

 二人とも氏神昇天。奉納点の関係で恐らくは、吹香は交神は無いとは思いますが…。
 そして、千々が無事に氏神昇天したので、来月は旅羽が交神です。

 【戦歴】敦賀ノ真名姫・氷ノ皇子打倒

 06月 交神の儀 /旅羽・氏神”百首晴天王”

 千々の交神時台詞は「ご用意よろしいか」でした。
 よろしいかも何も、俺が絶対氏神になるからお前は他の神様とは交神するな!と旅羽に言ったのは千々ですが(笑)
 そんなわけで、

 

 一族初のカップルで交神です。
 …千々顔は、七家でもカップル交神だったな…運の良い奴めw
 そして、生まれて来る子は……おかっぱ娘…!(興奮)

 07月 親王鎮魂墓 /旅羽(隊長)・小倉・いづみ・山里(初陣)

 いづみ元服

 二本目の髪狩り。
 山里は初陣ですが、存在に安心感があるのは何故でしょうか…。
 そして、小倉がやたら華厳を進言してくるようになりました。もしかして覚えたて?(笑)

 【戦歴】土偶器4体・七ツ髪打倒

 08月 夏の選考会(第12回) /沙音葛(隊長)・小倉・いづみ・山里 →優勝

 初霜(ハツシモ)/踊り屋/女13(上3左1)水髪風目風肌 来訪
 29首目「心あてに折らばや折らむ初霜の…」より、「初霜」。
 旅羽→初霜の指導

 千々と旅羽の娘、おかっぱ娘の初霜が来訪しました!字が綺麗な子だとか。
 カラーは母親とお揃いですが、より白銀に近い髪色と濃い緑の瞳が白菊を連想させるので、「心当てに折らばや折らむ初霜のおき惑わせる白菊の花」の句より「初霜」と名付けたとか、そんな余計な名前の設定まで付け加わっています。(実際は順番でこの句から取ってるのですが)
 槍使い(父の職業)か踊り屋(母の職業)かで迷って、ここは踊り屋で。
 おかっぱ娘万歳!

 選考試合では、小倉が”小倉鏡返し”創作

 09月 交神の儀 /沙音葛・金翔天竜馬

 旅羽→初霜の指導

 旅羽の健康度が下がり始めました…。

 10月 親王鎮魂墓 /小倉(隊長)・いづみ・山里・初霜(初陣)

 初霜の初陣。用心して親王鎮魂墓へ。…山里といづみコンビが大暴れです…。山里が”今来鉄砲水"復活、いづみが”天誅殺いづみ”を創作。

 沙音葛の健康度が下がり始め…この顔グラは交神すると健康度下がる癖があるのでしょうか。(七家もそうだった)
 帰宅すると、娘の初陣を見届けて安心したように旅羽が永眠。

 旅羽永眠(1.8歳)
 「死んだこと忘れて、私を捜すことも あるかもしれないけど、それもじきに 慣れるよ」

 …旅羽は、氏神昇天ならず。  旅羽も結構、素質の高い子だったので、氏神になれるかも…と待ちわびていた千々は、一気に気落ちします。
 初霜は昼子神にある条件と引き換えに、旅羽の氏神昇天を願い出るのでした。それはまた、別の話にて。

 11月 九重楼討伐 /小倉(隊長)・いづみ・山里・初霜)

 有明(アリアケ)弓使い/男8(下6右3)土髪土目水肌 来訪。
 30首目「ありあけのつれなく見えし別れより…」より、「有明」。
 沙音葛→有明の指導

 燃える拳をゲット。拳法家は現在、一族内には居ませんが。次の代で選んでみようかな…。いづみが”いづみ大地震”創作。

 沙音葛の息子・有明が生まれましたが、沙音葛にあまり残された時間は無かったようです。

 沙音葛永眠(1.7歳)→11代目・有明
 「大丈夫!化けて出たり しやしないってば…だぶんネ…」

 有明が、一ヶ月で当主を継いでしまうと言う事態に。
 けれど、最年少の有明が当主を継いでも、誰も忠心度が下がらないので仲良し一族だなぁ…と嬉しくなったり。

 【戦歴・戦利品】雷電五郎・太刀風五郎打倒/巻物×2

 12月 交神の儀 /小倉・百合唐蝶子

 いづみ→有明の指導

 山里元服。「長所を伸ばしてくれる女神様」を希望しているそうです。

 百合唐様も初めて交神する神様です…。
 余り両親に似てない子が生まれそうです(笑)

 雑記

 
 1026年11月撮影 刈穂(10代目)=沙音葛

 有明からが第10世代。沙音葛と有明は見ての通りのそっくり親子です。

 同世代に髪色が全色揃ったのは初めて…かもしれません^^
後、山里か初霜が水目だったら、目も全色そろってる所ですが…。(二人とも風目)(よく考えたら、二人、母違いの兄妹ですね…)
 そして、PSPのセーブデーター管理ミスで、この年の11月から1027年のプレイデータを消失したので、11月からはやりなおしプレイです。
。  討伐場所も、交神時期も消失したデータと同じようにプレイしなおしてますが…奥義創作とか生まれて来る子の性別とかが若干違っています。(男女産み分けは挫折した模様)

 1019年
 01月 相翼院討伐 /いづみ・山里・初霜・有明(隊長・初陣)

 有明が初陣で隊長と言う事態に。ともあれ、お業さんと戦って解放。多分交神はしないと思われますが。
 二ツ髪戦では、主力の壊し屋・いづみが野分で飛ばされて、大筒士の山里が奮闘してくれました。

 【戦歴】歓喜の舞・片羽ノお業打倒→解放・二ツ髪打倒

 02月 交神の儀 /いづみ・鎮守ノ福郎太

 朝有(アサア)槍使い/女21(下4左1)水髪風目風肌 来訪
 31首目「朝ぼらけありあけの月と見るまでに…」より、「あさ(ぼらけ)あ」で「朝有」。  小倉→朝有の指導

 朝有の名前の「有」は、0ヶ月で当主を継いだ有明の名前より一字もらっているという設定です。朝有の父親の小倉が、本名を名乗ることが無い有明を気遣って娘の名前に一字もらうことにしたのだとか。

 03月 紅蓮の祠討伐 /いづみ・山里・初霜・有明(隊長)

 小倉→朝有の指導

 イツ花が川原でツクシンボを取ってきた模様です。しばらくはツクシの佃煮祭りでしょうか(笑)

 一ツ髪打倒。ここでも主力のいづみが七爆天の収集攻撃を受けて危ない事になりますが、なんとか持ちこたえて、トドメをさしてくれました。

 小倉永眠(1.6歳)
 「眠いなあ…。ちょっとだけ 眠らせてもらうよ…」

 小倉は、暖かくなって来た日差しの中、穏やかに逝ったのかなと思います。

 【戦歴】鳴神小太郎(解放)・赤猫お夏・一ツ髪打倒

 04月 九重楼討伐 /山里・初霜・有明(隊長)・朝有(初陣)

 柵(シガラミ)拳法家/男12(下5左2)オール火 来訪
 32首目「山川に風のかけたるしがらみは…」より、「しがらみ」で「柵」。通称:シガとかサクとか。
 いづみ→棚の指導

 いづみの息子が生まれました。野菜嫌いなんだそうで…つまり肉食系でしょうか。ハンサムなのですが、オール火のせいか、やんちゃそうな子なので、何かと悪さをしていづみの鉄拳が飛んでいそうなイメージです。

 初霜元服…お相手の希望は無いようです。

 初陣の朝有が”竜巳大風車”復活。五郎さんズに挑んで倒しました。

 【戦歴】五郎ズ打倒

 05月 忘我流水道討伐 /いづみ・初霜・有明(隊長)・朝有

 山里→柵の指導

 途中で、雨切り弓・氷刃ノ鉾・中津ノ薙刀をゲット。
 氷ノ皇子戦では、いづみ・初霜・朝有が冷凍攻撃で一時戦線離脱。有明だけでどうしようかと思いましたが、程なく朝有が復帰してくれて何とか打倒。

 【戦歴】敦賀ノ真名姫(解放)・氷ノ皇子打倒

 06月 白骨城討伐 /初霜・有明(隊長)・朝有・柵(初陣)

 有明は常夜見で混乱しても何もしない事が多いです。…家族大好きなんだなぁと思いました。
 後、柵の進言が的確なので、柵は意外と空気読める子かもしれません…。
 柵が”夜波飛天脚”復活、”流星爆柵”創作。朝有が”竜田落雷撃”復活。

 【戦歴】足・手・大江ノ捨丸打倒→解放

 07月 白骨城討伐 /山里(隊長)・初霜・朝有・柵

 有明元服

 「やはり、柵は空気読める子!」とメモに書いてありました…w四ツ髪戦でも間違いなく大活躍だったのではと。

 【戦歴】四ツ髪打倒

 08月 交神の儀 /山里・茅宮卑弥子

 卑弥子様も七家では未交神なので、ここで山里さんのお相手に…と思ったら…なんとまさかの双子が!

 09月 九重楼討伐 /初霜・有明(隊長)・朝有・柵

 柵が二つ目の奥義”百烈柵拳”を創作。どんどん強くなって行きます。六ツ髪は割りと楽に勝てました。
 いづみの健康度が下がり始めました。

 【戦歴】六ツ髪打倒

 10月 忘我流水道討伐 /初霜・有明(隊長)・朝有・柵)

 日茅里(ヒカリ)/壊し屋/女33(下2右2)水髪風目土肌
 田茅砂(タカサ)/薙刀士/女23(上2左3)水髪風目土肌
 来訪。
 日茅里は、33首目「ひさかたの光のどけき春の日に…」より、「光→ひかり」で「日茅里」。
 田茅砂は、34首目「誰をかもしる人にせむ高砂の…」より、「高砂→たかさご→たかさ」で「田茅砂」
 いづみ→日茅里、山里→田茅砂の指導。

 朝有元服

 美人双子が生まれました!カラーもそっくりで可愛らしいです。嬉しかったので母親の卑弥子様から「茅」の一字を頂いて名づけてみました。
 日茅里顔は、七家では山里顔(ナマズ顔)の嫁ごだったので、同じく七家でナマズ顔の嫁ごだったいづみ顔と3人が並んでいると なにやら不思議な緊張感が…w

 討伐の途中で柵が”柵金剛変”を創作。
 五ツ髪戦では、連続で雷獅子を食らいましたが、何とか全員持ちこたえて打倒です。奥津の薙刀を拾って来ました。帰還すると、いづみが永眠。

 いづみ永眠(1.11歳)→氏神”百首観音母”
 「人生なんて サイコロと同じよ。イカサマすれば いつだって勝てる。死ぬまでバレなきゃ いいのよ」

 …可愛い顔して…いづみったら……恐ろしい子!(笑)ある意味、壊し屋は博打職業ですが。いづみは氏神として上がりました。

 さて、髪狩完了です。地獄の門が開きます。

 【戦歴】五ツ髪打倒

 11月 交神の儀 /初霜・木霊ノ寝太郎

 山里→日茅里、有明→田茅砂の指導

 初霜の交神。初霜は何となく、草食系色男が好きそうなので…木霊ノ寝太郎様にお願いします(笑)。
 本当は、七家から七ノ富士でも招こうかと思いましたが止めておきました。狐英は狐英、初霜は初霜だよね、って事で。

 山里永眠(1.7歳)→氏神”百首大三元”
 「あの世で会っても、俺が幸せそうなら、声を掛けねぇでくれ…。俺もそうするからよ…」

 あの世ではなく、氏神殿行きになってしまいましたが…。山里にとってはどうなのかな…。


 12月 親王鎮魂墓討伐 /朝有(隊長)・柵・日茅里(初陣)・田茅砂(初陣)

 柵元服。

 日茅里”吹英脳潰し”悶絶いづみ圧””いづみ大地震”復活。田茅砂”双光春日斬””春日猛毒刃”復活。
 双子のデビュー戦なので、用心を取って地獄巡りではなく親王鎮魂墓へ行きました。
 競い合うように奥義復活していたのが見てて面白かったです(苦笑)。仲はいいけど負けず嫌いな二人なのかなぁと。

 雑記
 
 1027年12月 刈穂(11代目)=有明

 女子が全員、水髪風目になっていますが、親子関係はありません。次に生まれる予定の初霜の娘は、どちらかと言えば祖父似(火髪)だし…。

 日茅里と田茅砂が双子で、山里(ナマズ顔)の娘です。…どこの遺伝子を切り取ってこうなったのかwしかも、日茅里顔は、七家では山里顔の嫁だったし。立場は違えど、両嫁にはさまれて、愛されてますナマズ顔。実の所、消失前データでは、山里の娘の位置には朝有顔が居ました。データ消失は、ナマズ顔に縁のある所に生まれたいと願う日茅里の執念だったのかもしれないと思い始めた今日この頃。

 後、再開データーで第10世代に女子ばかり続くのは、柵の有明を独り占めしたい呪いなんじゃないかと思います(苦笑)
↓以下ちょっとやおい系(今ではBL系とか言うんですっけ)話なので苦手な方はスルーで。

有明と柵は、男同士ですが、カップルです。因みに柵×有明。
なれそめは柵来訪時。当主への挨拶を…とイツ花が柵を連れて来たその場で、有明に一目惚れした柵はあろうことか有明に「俺の嫁になれ」宣言をします。(その後、母のいづみの鉄拳をくらいましたがw)
それから、つかず離れずの関係を数ヶ月続けて、いつの間にか気付いたらカップルになっていました(笑)。間違いなく、柵が有明を口説き落としてゲットしたんだと思いますが。
因みに、柵自身は女の子でも行ける人ですが(実際、京の町に芸子遊びにも出て居ました)(更に無駄にフェミニスト)、それなのに、どうして有明なのか?と朝有が聞くと「だって、一番好きなのは有明だし」…と言う事らしいです。
有明は弱冠0ヶ月で当主を継いだ為、色々苦労があったようで外面(家族以外には)ツンツンですが、家族にはデレデレな子です。たまに、柵に対して家族愛と恋人としての愛がごっちゃになってて、拗ねられてたりします。初めて会った時の「俺の嫁」宣言のインパクトもさることながら、裏表の無い柵の性格に気付いたら惹かれていたようです。
討伐の時は流石にイチャイチャは禁止でしたが、有明が攻撃を受けるとすかさず「有明にお雫」を進言していた柵が見ていて微笑ましいと言うか…一人でニヨニヨしていました(笑)。後、柵が3つ奥義を編み出していますが、どれも有明が隊長の時だけ…と言うのも、はりきっていたのかなーと色々考えてしまう要因の一つだったり致します。…あのオスの鳥が必死で求愛ダンスするのにも似たようなw

因みに、男女だろうが同性だろうが、恋愛は各自の自由と言うスタンスの一族なので、一族内では二人の事も適当に公認でした。翌年生まれる、有明の娘の宵奈は柵には複雑な感情を抱いていた模様ですが。

1024〜25年へ 俺屍屋トップへ 1028〜29年へ







SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送