1019年
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01月 鳥居千万宮 /恋蝶・青水(隊長)
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しのぶ→白浪・矛錆び 体298/技87(先月より変動なし)
恋蝶→白浪 体341/技66
契貴→赤玉・火車・ツブテ 体139/技61
契貴が、泉源氏より先に攻撃術覚えてました。心水補強する青の指輪がまだ手に入ってないせいもありますが、回復術より攻撃術先に覚える子は、気が強い子と言うイメージがあります。
宗教部門に4200両、商業部門に7000両投資。
しのぶの健康度が、87に下がっていました…今月が寿命月かな…。今月もしのぶに契貴の指導を任せて、恋蝶と青水の二人討伐です。
今月は、鳥居千万宮へ行きます。土々呂様を解放したいので。
調子良く鳥居を抜けて、稲荷ノ狐次郎さんを軽く倒します(青水の一撃で/笑)。奥の院で、悪羅大将を片っ端から狩って行き、途中で土々呂様も解放。…どど様は、現時点で、契貴の交神相手候補なのです。まだ少し迷っている所はあるのですが…。奉納点が良い具合にたまってるのでも少し上位の神様にするか。
帰還したら、しのぶが永眠。
しのぶ、永眠(1.5歳)「俺の死を 悲しむ暇があるなら、1歩でも 前へ行け決して 振り向くな。子供達たちよ…俺の屍を 越えてゆけッ」
しのぶの最終ステータスは、体水が298、技力が87、でした。
中の人の無茶プレイにより、健康度が常に100行ってなかった子と言う印象です(苦笑)。強面なのにお人好しで、やや虚弱体質と言ういらん設定がついてしまいました…。昼子さんに無理に身体改造を施されたので、その影響も出ての体のあちこちにガタが出ていたのではないかと。
しのぶは、昼子の企みについては全く知らされていませんでした。しのぶは、百人一首一族では、一番素直に昼子の言葉を受け止めた人です。百首家の狩火は神々をどこか疑っていたし、百歌家の百識は父を殺した朱点を深く憎んでいたし。
さて、2代目は、娘の恋蝶が継ぎます。
大江山越えまでは、単線一族で行くので当主は世襲制。2家系なったら当主はどうしようかな…と思ってます。
【戦歴・戦利品】
稲荷ノ狐次郎打倒
風車ノお七・土々呂震玄解放
槌の指南書/業ノ火・土祭り・花連火/サンカの槌・紫電の薙刀/真名井ノ兜×4
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02月 鳥居千万宮 /恋蝶(隊長)・青水・契貴(初陣)
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恋蝶→花連火・業ノ火・雷電・お地母・矛錆び 体345/技67
契貴→風車・白浪・地鳴り・泉源氏 体154/61
イツ花が「奉納点がスズメの涙ほどさがりました」との事。雑貨・装飾屋大売出し。
契貴が初陣です。
先月に引き続き、鳥居千万宮へ向かいます。突入したら、黄川人が実にタイミング悪く「人生は長い…」発言をしてくれました。隊長の恋蝶、逆上。恋蝶はいままで黄川人の事を、特に気に留めていませんでしたが、一気に黄川人嫌いになりました。
契貴を鍛えつつ、迷宮の奥へ。暗黒大鳥居を抜けて、拝殿へ突入したら、最初に消した提灯が大玉殿へと繋がっていました。直進の道を選んだら、一発で九尾吊りお紺の鳥居がある道でした。…隊長は恋蝶なので、恋蝶はもしかしたら方向感覚が鋭い子なのかもしれません。
さて、そういう訳で、お紺戦です。青水に武人をかけて攻撃…あっさりと一撃でした…(苦笑)。
【戦歴・戦利品】
九尾吊りお紺打倒
破魔の弓・タタラ槌/白雪の小袖
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03月 春の選考試合 /恋蝶(隊長)・青水・契貴 →優勝
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恋蝶→水葬 体349/技68
契貴→花連火・業ノ火・輪ノ火・お焔・雷電・お雫・お地母・武人・防人 体303/技86
契貴の体風が300超えていました。やたさん遺伝子のお陰です。
青水の健康度が、87に下がっていました。来月が寿命かな…。
さて、今月は選考試合に参加してみます。
奉納点は沢山たまってますが、軍資金が心もとないので、目指すは一本勝ち!
一回戦:京阪 (一本勝ち)
二回戦:石火矢 (一本勝ち)
三回戦:戻橋 (一本勝ち)
術と青水の一閃で、オール一本勝ちです。指輪と名品を頂いて帰りました。
春の選考会には参加していないので、一年ぶりの選考会参加です。
この時点で、京人と百詠家は、殆ど交流がありません。たまにイツ花の買い物にはついていくけど、一族だけで町は出歩きません。京人の百詠家に対する認識は「何か白くて人間じゃないみたいな一族」「鬼狩りの腕は強いらしい」「神様と関係があるらしい」と言った程度です。
朝廷はもう少し事情に詳しいのですが、一族の扱いを決めかねています。朱点を倒してみせるならそれで良し、とは思っていますが。
【戦利品】
緑・風ノ指輪/名品×3
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04月 相翼院 / 恋蝶(隊長)・青水・契貴
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恋蝶→体352/技69
契貴→矛錆び 体344/技94
契貴が体の伸びが良いのは勿論ですが、技力の伸びも良いので助かります。
相翼院強化月間。商業・公共部門に1万両ずつ、娯楽部門に800両投資。
先月の選考試合で手に入れたお金であちこちに投資。
相翼強化月間、との事で、今月は相翼院へ。
6刻に赤い火。欲張らずに奥の院で悪羅大将から何か良い物が手に入れば…と言う程度で。片端から悪羅大将を倒し、最後の火の所で、お業さんに挑んで倒しました。
強化月間の報奨金は6千両でした。イツ花が「これで、しのぶ様の部屋の雨漏りが直せますね!」との事。…当主の部屋がそんなに雨漏りしてるんなら、どの部屋も大変なんじゃないのか百詠家の屋敷…。
月末に青水が永眠。
青水、永眠(1.7歳)「今度生まれて来る時も、今日みたいに天気のいい日がいいな」
東京極家からの養子でした。技水の高さを活かして秋津ノ薙刀で、縦横無尽に大活躍してくれました。
東京極家の水宮の子は、雨女(雨男)と言う設定があるのですが、亡くなる時天気の日だったと言うのは、また意味深な遺言です…。
当然、氏神昇天についてのイツ花のコメントはありますが、却下です。青水は本家で氏神としてちゃんと上がっているので。
【戦歴・戦利品】
片羽ノお業打倒
怒槌丸・蛇麻呂/相輪ノ鉾/御影ノ帽子
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05月 九重楼 /恋蝶(隊長)・契貴
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恋蝶→怒槌丸・蛇麻呂 体354/技70
契貴→怒槌丸・蛇麻呂 体382/技99
契貴の体風が400突破。体水より高いな…。
姿絵屋開店。幻灯屋に”カワイイ額”入荷。娯楽部門に3200両、宗教部門に1万両投資。
二人討伐になったので、無理せずに今月は九重楼へ。
七天斎を2撃で倒して、塔の上へ上へと向かいます。五郎さんズにはまだ挑みませんが、道を開けておきたいので。現在二人掛かりで、紅こべ大将は2撃、黒ズス大将は3撃で倒せる程度です。
巻物をいくつか拾って帰還しました。
【戦歴・戦利品】
七天斎八起打倒
暴れ石・魂託し・くらら・みどろ
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06月 白骨城 /恋蝶(隊長)・契貴
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恋蝶→暴れ石・魂託し・くらら 体354/技70(変動なし)
契貴→暴れ石・魂託し・くらら 体397/技103
先月は戦った敵の数が少なかったので、恋蝶のレベルアップは無し。契貴の技力が100超えてました。
恋蝶の健康度が下がり始めました…孫には会えないかな…。
幻灯屋に”お花見額”入荷。娯楽部門に8000両投資。
さて、今月は夏の風物詩白骨城へ。
8刻に赤い火。速瀬が狙えるでしょうか!
夢残り原を駆け抜けて、白骨城へ。恨み足、左右カイナに挑みます。恨み足は2撃で打倒。左右カイナは2度ほど相方を呼ばれましたが、何とか倒せました。
かまいたちも手に入れて、ホクホクして帰りました。技風は契貴の方が伸びそうなので、いずれ彼女に装備させたいです。
【戦歴・戦利品】
恨み足・左右カイナ打倒
盾削り・速瀬・風祭り・太刀風/笹ノ葉丸・かまいたち・山吹ノ扇・石火矢/三方釜
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07月 白骨城 /恋蝶(隊長)・契貴
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恋蝶→太刀風・速瀬・盾削り 体354/技72
契貴→太刀風・速瀬・盾削り 体416/技107
恋蝶の健康度が67に下がっていました。漢方薬で74まで回復。
幻灯屋に納涼額入荷。相場屋開店。ミィちゃん像建立。九重楼強化月間。
九重楼強化月間ですが、今月は白骨城で捨丸に挑みたいのです。
赤い火は点きませんでしたが、途中の宝箱からやたら名品が出てきます。…なんだか宝箱から出てくる物ってその月によって似たような物が多い気がします。
時間内に英霊の間に辿りついたので、いざ捨丸戦です!
思ったよりも硬かったので、少し手こずりました。捨丸回しは考えずに、とにかくまずは倒す事に専念します。じりじりと削っていったのですが、中々倒れず。そろそろ薬も技力も尽きて、危ないかな…と言う所で、契貴が会心の一撃でトドメをさしてくれました。戦勝点は3570…倍位にはなったのでしょうか。
戦闘終了後に、恋蝶が”双光しのぶ斬”を創作しました。
帰還したら、恋蝶が倒れました。
恋蝶、永眠(1.7歳)「近頃、時がたつのが、やけに遅いなぁって、思ってたンだ。やっぱりねェ…こういうわけかい…」
…その遺言は、百首家の夏来(恋蝶と顔グラが同じ、百首家初代の娘)と同じ遺言…!ぴったりと合いすぎてて、何事かと思いました。これが俺屍マジックか…?!
最終値は、体力354/技力72。技力の伸びがいまいちでしたが、体力は良い感じに伸びてくれて活躍してくれました。
恋蝶は父親のしのぶとは違って、疑り深い子でした。自分達の置かれた状況は理解しているし、朱点は倒さなくてはならない。その為には鬼と戦って、神と交わって強い子を産まなければならない…と言うのを頭では理解していましたが、最後まで納得はしていませんでした。どうして私達なのか、どうして他の人ではないのか…と常々疑問に思っていた子です。
父親がお人好しだったので、自分はしっかりしなくては、とクールな性格に育ちましたが、父親や家族に対する愛情は人一倍深い子でした。この子で初めて「かばう」進言を見ました。
交神相手の、やたさんとは男女の…いわゆるラブラブな関係と言うよりも、協力者に近い関係でしたが、娘の契貴はとても良い素質が表出したので、相性は良いのではないかと思っています。お互いを尊敬しあえる良い夫婦。
3代目を契貴が継ぎました。
【戦歴・戦利品】
大江ノ捨丸打倒
恋蝶”双光しのぶ斬”創作
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08月 交神の儀 /契貴・八坂牛頭丸
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契貴→土々呂・仙酔酒・光無し・みどろ・土祭り・水葬 体430/技111
宗教部門に15000両投資。復興レベルが4になりました。
今月は契貴の交神です。
祖母神が魂寄せお蛍、父神がやたノ黒蝿だったので、契貴の交神相手の子は出来れば、火か土の神様とは決めていました。最初は、候補に土々呂様が上がっていたのですが、この時点で溜まっていた奉納点は3万ほど。…一気に神様の神格は上げようとは思いませんが、一万点切る位の神様で…と考えて、幻八さんと牛頭丸様とで迷って、牛頭丸様になりました。
幻八さんだと双子が生まれてしまうので。生まれなかったら幻八さんでも良かったんですが。素質バランスは、心火以外は幻八さん良いですよね…!
大柄な牛頭丸さんに、最初は緊張しっぱなしの契貴でしたが、元気そうな男の子を授かりました。
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09月 相翼院 /契貴(隊長)
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奉納点ちょっと下がりました、イツ花が「チリもつもればアルゼンチン!」と言い出しました。
…何だか百詠家のイツ花は、おやじギャグみたいな物が好きのようです。明るくする為にそういう風に昼子さんが調整したのだとしたら、方向性間違ってますよ昼子さん…。
息子が来訪する前に、契貴が一人討伐です。
4刻に赤い火が点いたので、陽炎を狙います。
この頃には、契貴の愛用武器は、かまいたちになっていました。父神ゆずりの技風の高さを活かして、鬼を薙ぎ払う女傑に成長しました。悪羅大将を2撃で倒せる位。相翼院の奥の院で、一人で悪羅大将とガチンコ勝負をしていたら”しのぶ猛毒刃”創作しました。やや無理をして、健康度を86まで下げてしまいましたが。
【戦利品】
契貴”しのぶ猛毒刃”創作
陽炎
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10月 休養
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契貴→陽炎 体481/技129
・逢満(アヒミテ)/槍使い/男27(下3右3)風髪風目風肌 来訪
43首目、「あひみてののちの心にくらぶれば…」より、「あひみて」で「逢満」。通称:ミツ(満→ミツってことで)。
全身風の美男子ですが、イツ花曰く「掃除と洗濯が大好きなようで…」との事。どういうことだ(笑)。逢満の性格は、曽祖父のしのぶに似ているのかもしれません。どこかお人好しな所がありそうな。
素質点は5302点。一気に母親の10倍になりました。表出素質も中々のものです。牛頭丸様が天界でしっかり鍛えてくれたようです。
術は赤玉・火車・お焔・風車・ツブテを覚えていました。
今月は、契貴は討伐には出ずに、息子の指導を行います。
しっかり鍛えますよ!
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11月 大江山 /契貴
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逢満→花蓮火・白浪・怒槌丸・泉源氏・武人 体173/技67
契貴の特訓は、中々の成果でした。しっかり鍛えたようです。
防具・雑貨屋大売出し。
さて、今月は西京極家より、養子が来訪しました。赤火(セッカ/剣士/男21(下4右2)火髪火目火肌)。青水と同じく、西東京極家の悲願達成討伐隊の子です。現在10ヶ月。「赤火です。よろしくお願いします」との事。
契貴が薙刀士、逢満が槍使いなので、今度は単体攻撃で攻撃力の高い子…と思って赤火を連れてきました。
そして、赤火には早速…逢満の指導をお願いします(笑)。初陣の時には、体水が200は行って欲しいので。自習だとまだ値が30は上がらないだろうな…と思ったのでした。
と、言う訳で、今月は契貴の一人討伐です。
黄川人が「君達家族が羨ましい…」とか言っていました。契貴は母親の恋蝶ほど黄川人に反感は抱いてませんが「ふーん。そうなの、かわいそうね」と言う感じで聞き流しています。黄川人の相手するほど暇じゃないし。
さて、5刻に赤い火…木霊の弓を、まだ拾ってないので拾えれば!
どんどん山を登りながら、敵を薙いで行きます。…結果、契貴は一撃で悪羅大将を倒せるほどになりました。体力も500超え。…もしかしたら、この子の代で、無理すれば来月大江山越える事が出来るのかもしれませんが…。
帰還したら、赤火の忠心が90に下がってました(苦笑)
【戦歴・戦利品】
火竜/木霊の弓・音無しの弓
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12月 大江山 /契貴(隊長)・逢満(初陣)・赤火
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契貴→夏狂乱・円子・水祭り 体510/技144
逢満→業ノ火・輪ノ火・暴れ石・お雫・速瀬・矛錆び・防人・盾削り 体223/67
狙い通り、逢満の体力が200超えてくれました。お雫も覚えてくれてて嬉しいです。
公共部門に10000両投資。
3人で大江山です。
色々迷ったのですが、やはり今年は、大江山越えは見送る事にしました。その代わり、石猿さんは必ず倒す!と思って大江山に登ります。
黄川人が「体を取り戻したい…」と言っています。赤火は、西京極家では最終討伐隊ですが、百詠家に養子として来訪した時点では、まだ最終討伐前だったので、黄川人の事を知りません。最初、昼子に「お前の知ってる世界とは少し違う世界だ。敵もまた違う」と言われているので、少し変だなとは思いましたが、そういうものかと聞いていました。
逢満は、進言を中々的確に出してくれます。
仁王ズを倒して、朱雀大路へ。祟奈鳥大将は、契貴と逢満の二人がかりで倒せる程度です。途中で、虚空坊岩鼻解放。時間ギリギリまで雑魚と戦って、石猿さんに挑み倒しました。
【戦歴・戦利品】
痩せ仁王・太り仁王・石猿田衛門打倒
虚空坊岩鼻解放
紅涙弾・芭蕉扇/鈴虫ノ扇・モモタ弓×2/時登りの笛
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雑記
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1019.12.撮影 しのぶ(三代目)=契貴
赤火(セッカ)が西京極家よりの養子です。
養子は、大江山越え前までOKで、鬼朱点討伐には参加不可、そして、成長終了している子(奥義創作回避と戦勝点の関係で)…と考えて連れてきましたが、番付が青水と赤火ばかりになってしまって、アチャー!と思った次第です(笑)。頑張って二人を越える子を育てて行きたいです。
契貴は、1018年の12月来訪して、翌1月に祖父・しのぶ、4月に青水、7月に母・恋蝶を亡くして、少しの間を一人で生きていた子です。だから余計に、家族を大切にしようとする子になっただろうなと思います。
大江山は、逢満とその子供の二人で超える事になりそうです。来年は彼をしっかり鍛えて行きたいです。
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