1024年
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1月 九重楼 ／樹宿（隊長）・至見・深垣・忍空
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樹宿→体818／技302（前月から変動なし）
至見→体885／技192（前月から変動なし）
深垣→石猿 体806／技181（前月から変動なし）
忍空→雷獅子 体796／技321（前月から変動なし）
イツ花が「商店の品揃えが増えて充実して来ました！」との事。
樹宿の健康度が下がり始めました。
紅蓮の祠強化月間ですが…今月は、九重楼討伐です。本当に百詠家と帝は気が合わないな…！（笑）
さて、７刻に火…今月は奥まで突進する予定なので、特に気にせず一気に九重楼を駆け上がります。急ぐ時に限って、ぶつからないで良い敵にぶつかるのって何なんでしょうかね（笑）。途中の宝箱で養老水を２個手に入れました。
火が残り４つの所で、五郎さんズに挑みます…２ターンで撃破！時間に余裕があるので、楼を降りて時間ギリギリまで黒ズス大将と戦います。
残りの火が一つになった所で、六ツ髪戦へ。黄川人が大江山の話をします。六ツ髪戦はとにかく最初に陽炎の重ねがけ。それから、深垣に萌子をひたすらかけて倒しました。
帰宅すると、樹宿が倒れます。
樹宿、永眠（1.7歳）「何か格好のイイこと言ってから、逝こうと思ってたのになぁ…思いつかねぇもんだな…」
あまりに娘とか至見が心配そうな顔してるので、軽口たたいて逝ったのかな…と思います。
最終値は、体力824／技力315。心風が900台でした。樹宿の自由人らしさが出ています（笑）。でも、素質だけ見ると心風そんなに高くないんですけどね…（苦笑）。見た感じの素質は高かったのですが、薙刀士の残り一つ奥義”大○○旋風”は創作しませんでした。技関係は400台だったからか。
さて、樹宿に氏神昇天の話が来ました。…順当に話が来なくても、昼子との契約により氏神として上がらなきゃいけない訳ですが。
氏神”月影ノ百詠”。見た目通りの火神です。復興レベル1の時の奉納点は、21090点。
火神ですが、母系と父系の良い所取れば、水の素質の方が実は高いと言う…不思議です（笑）。
そして、よりによって、この氏神名で昇天か！と、吹き出しました。
樹宿は、気に入った人は、からかっていじめて遊ぶ悪い癖のある子で、特にその被害の対象になっていたのが、叔父である揺之と従妹の至見でした。至見が生まれてからは、特に事あるごとに至見をつついてからかって遊んでいたので、至見には「赤い髪の美形は性格が悪い…」と言う刷り込みがされています（笑）。そして、そんな、至見の大好きな旦那様・凍牙さんの氏神名が”月影ノ神守”と言いまして…まさに同じ氏神名で上がるとは…樹宿…なんという…。
…氏神として上がって「暇ですね。そうだ、至見の旦那さんを見に行きましょう！」と凍牙さんの所に遊びに行って、「貴様のような男は女性を不幸にさせるだけだな。態度を改めろ」と冷たく言われています。が、逆に「ちょ、はっきり物言うところが、なんか格好良い…！」と好感を抱いてしまいました…。流石に、他家から百詠家へ力を貸しに来てくれた方なので、凍牙さんは失礼の無い様に普通の態度で接しています（その分、至見がからかわれてますが／苦笑）。
ええと…困ったSっ子ですが、お嫁さん募集中です（笑）。詳細は、分社先募集ページにて。
そういえば、樹宿が亡くなって、ちょっとの間、女ばかりの所帯になります…（苦笑）
【戦歴・戦利品】
タタラ陣内解放・五郎ズ打倒・六ツ髪打倒
黒鏡／男子の大砲・山崩し／養老水×２
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2月 鳥居千万宮 ／深垣（隊長）・忍空
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至見→黒鏡・石猿 体890／技200
深垣→鳳招来・凰招来・黒鏡 体818／技199
忍空→黒鏡 体803／技334
宗教部門に10万両。チビっ子神殿建立。全店大売出し。
・恵果（エヤハ）／踊り屋／女38（下1右3）火髪水目風肌 来訪
51首目「かくとだにえやはいぶきのさしも草…」より、「えやは」で「恵果」。深垣は、父親に似てとてもＳっ子ですが、忍空と娘には滅法甘い子です。「恵果」の漢字も「この子に果て無き恵みがありますように…」と、思って選びました。
素質点は33778点。技関係の表出素質がとても良いです。体火の低さが気にはなりますが…踊り屋になるので、技力が伸びてくれそうなので嬉しいです。絶南、頑張ったな…（笑）
イツ花コメントによると、足が長いのだそうです。その分、多分、貧乳…。性格は、母親や祖父には全く似ずにおっとりした穏やかな子です。戦いに出るには少し不向きな性格なのではないかと、深垣は最初心配しました。
人を魅了する愛らしい笑顔の持ち主です。これはお業さんから来た能力ではないかと思います。百詠家のお業さんは、困った人だけど、どこか憎めない愛らしさを持っています。特に笑顔が愛らしい天女と言うイメージです。お業さんに微笑まれると、お前が悪いと責める気になれないような。そんな「にっこり微笑まれたら思わず許してしまう」笑顔を恵果は祖母から譲り受けました。…因みに、深垣の方は「にっこり微笑まれると思わず脂汗をかいて後ずさりしてしまう」怖い笑顔の持ち主です（笑）。多分、父譲り。
術は、赤玉・花連火・火車・業ノ火・二ツ扇・輪ノ火・紅涙弾・お焔・風車・ツブテ・暴れ石・白浪・地鳴り・怒槌丸・泉源氏・速瀬・幻八・武人・防人を覚えていました。
恵果の指導は、至見に任せます。
狐英顔の子から狐英カラー（火髪水目風肌）の子が、生まれたよー…？！とか、ひっそりと、思いました（笑）
さて、深垣と忍空で、鳥居千万宮に突撃です。
７刻に火…狐次郎さんを解放しようと思っていたので、実にナイス位置です。鳥居千万宮の髪はもう狩ってしまったので、あわせて梵ピンも奪取すれば、もう行かなくて済むので頑張りたいです。
無限鳥居万で、まず暗黒鳥居へワープする鳥居を探して、周辺の飛空大将と少しずつ戦って行きます。壊し屋と弓使いの部隊なので、あまり大人数の敵と当たると敵を倒すのに時間がかかるのが難点です（苦笑）。赤い火が灯ったら二度目の飛空大将のパーティが梵ピンを持っていたので、即効で大将を倒してゲット！急いで暗黒鳥居に向かいます。火が点いてる時間内に間に合ったので、深垣が難なく２撃で倒して狐次郎も無事に解放です！
…しかし、考えたら、一周目・七家の狐英は、狐次郎さんの愛娘だったので、その狐英そっくりの深垣が狐次郎を解放と言うのも…色々考えさせられる所があります（苦笑）。
【戦歴・戦利品】
稲荷ノ狐次郎打倒→解放
梵ピン／三犬ノ薙刀／鎮西ノ法衣／太郎坊茶碗
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3月 交神の儀 ／忍空・”摩多羅百歌”
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至見→雷獅子 体890／技200（前月から変動なし）
深垣→体818／技199（前月から変動なし）
忍空→雷獅子 体804／技342
恵果→花乱火・血火弾・夏狂乱・太刀風・牛頭丸・土々呂・雷電・蛇麻呂・お雫・お地母・みどろ・陽炎・萌子・矛錆び・矛折り・お甲・盾削り 体278／技86
公共部門に５万両投資。
先月、指導で留守番だった、至見の忠心度が全く下がっていませんでした…良い子だ…。恵果の指導は、今月は深垣が行います。深垣は当主の仕事もあるので、至見も指導を手伝っています。
恵果は、母親の手伝いで神様の幻灯を片付けていた時に一枚の氏神様に心を奪われます。深垣は、幻灯から目が離せない娘に、「…恵果、お前が今よりずっと大きくなって、もっと強くなったら、この方にお会い出来るかもしれないよ？」と言います。ささやかな恋心でもこの子が討伐へ行く事の支えになるのならば…と、こういう話を切り出したのでした。
その氏神様の幻灯は、その時から恵果の宝物になりました。ずっとその氏神様の事を想って、今までよりも一層、鍛錬に励むようになります。
今月は忍空の交神です。お相手は、拙宅・百歌家の川霧こと、”摩多羅百歌”。
川霧は、昨年末に深垣と交神した絶南と、生前からの親友同士です。「カッちゃん・ナンちゃん」とか名乗って漫才コンビのような事もやっていました。川霧の方がツッコミ役です。川霧は一番最初に百詠家天界に分社されて来たので、百詠家の天界の氏神社のとりまとめ役でもあります。
忍空にとって川霧は、実は初恋の人です。忍空がまだ、地上に降りる前に、「百詠の新しい子か」と、何かと可愛がってもらっていました。実は、忍空の父神の凍牙さんと、川霧の生前の息子の安楽葉は同じ顔グラで、どことなく息子に似た面差しの凍牙さんを川霧は気にかけていました。
交神で再会した時に川霧は少し困ります。特に小さい頃から忍空の事は知っていたし。小さい頃と変わらない調子で無防備に自分の膝に座る忍空に、「カラ、ちゃんと交神の儀式について知ってやってきたのか？つまり、俺とそういう男女の仲になるって事だぞ？」と川霧は問います。忍空はきょとんとして首を傾げて「私、ギーのお嫁さんになりに来たよ？」と返事をします。
…とか言う話を、まぁ、気が向いたらその内。
さて、この時、忍空のお腹には二人、子供が宿りました。けれど、百詠家の女性の体は、一度に二人の子供を産む事に耐えられる体ではありませんでした。時期をずらして一人ずつなら何とかなりますが、一度に二人…と言うのは、母体にどんな影響が出るのか、昼子にもわかりません。妙弖の二人目の子・揺之は、姉と双子ではなく、二ヶ月違いの弟だったので、無事に生まれる事ができました。けれど、妙弖の体が二人目を宿す事に耐え切れずに、揺之は、本来持って生まれるはずだった能力を一部持てずに生まれました（だから弟の揺之の方はやや素質が低く、氏神もストレートに上がれなかったのでした）。
昼子は、片方の子を諦めるように忍空に言いますが、忍空は二人とも産むと言って聞きませんでした。けれど、片方の子は、３日経っても上手く忍空の中で安定することができませんでした。
そこで昼子は、その子を、イツ花を作った時と同じ形代（神々が人を作った時の大本になったモノです）に移す事にしました。まだ、人としての形を成していなかったので、形代は先に生まれた兄の姿形に似せて作りました。髪は父よりも濃い色合いの火髪、瞳は兄と同じ水目、弟の名は「岳（タケル）」と名付けられ、父親の川霧の下、天界で育てられる事になります。
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4月 紅蓮の祠 ／至見・深垣（隊長）・忍空・恵果（初陣）
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至見→体890／技200（前月から変動なし）
深垣→体818／技199（前月から変動なし）
忍空→体804／技342（前月から変動なし）
恵果→火竜・双火竜・美津乳・円子・春菜・仙酔酒・魂託し・魂寄せ・くらら・光無し・速鳥・夢子・風祭り・火土葬 体320／技88
厄よけツイナ祭りが復活。神社建立。漢方薬屋に”蛇鞭毒”が入荷。
至見の健康度が下がり始めました。
恵果が初陣です。紅蓮の祠へ行きます。髪は倒したのですが、神様全員解放しないとならないので…お夏を倒しに行きます。
２刻に赤い火。特にこれといった拾い物はありませんでしたが、宝箱から大日の錦帯を手に入れました。途中で、忍空が”紅の宴”を復活。初陣の恵果は、奥義を３つ創作しました。
お夏戦。お夏が「朱点のアバズレ母ちゃんを…」とか言うので、深垣（母親がお業さん）がとてもカチンと来たようです。「あの煩いの、即効で、つ ぶ す わ よ ？（にっこり）」と言って、自分にどんどん萌子をかけて叩き潰しました（笑）
【戦歴・戦利品】
赤猫お夏打倒
忍空”揺之紅の宴”復活
恵果”恵果獣踊り・水の恵果舞い・夢恵果音頭”創作
双竜の長刀／三太の茶巾／大日の錦帯
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5月 相翼院 ／深垣（隊長）・忍空・恵果
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至見→体897／技212
深垣→雷獅子 体825／技215
忍空→体809／技354
恵果→七天爆・鳳招来・凰招来・赤地獄・不動明・芭蕉嵐・真名姫・魔王陣・雷獅子・白黒鏡・卑弥子・魂捧げ・清水・矛盗み・石猿・盾割り・火水土祭り・水土葬 体634／技271
宗教部門に10万両。忘我流水道強化月間。
至見の健康度が68に…。
・来留（クルル）／拳法家／男20（下4右3）土髪水目水肌 来訪
52首目、「あけぬれば暮るるものとはしりながら…」より、「くるる」で「来留」。通称：ルル。母体で安定出来なかった弟の岳の事もあり、「来てここに留まれ」と言う意味でこの漢字をあてました。
素質点は33862点。父方から受け継いだ体風の高い方が、表に出てくれていたので、素早さが命の拳法家になってもらいます。体力・技力も中々高いので、天界で川霧がしっかり鍛えたのだろうなと思いました。
大らかな父とやんちゃな弟と育った割には、生真面目な性格です。無口で物静か。母親の忍空もあまりしゃべる方ではないので、二人で居るととても静かです（笑）。
術は、赤玉・花連火・火車・業ノ火・二ツ扇・輪ノ火・紅涙弾・お焔・風車・ツブテ・暴れ石・白浪・地鳴り・怒槌丸・泉源氏・速瀬・幻八・武人・防人を覚えていました。
一方の天界の双子の弟・岳は、こういう感じです。↓
見た目は、兄が母似で、弟が父似かな…と思います。
兄の来留よりも、甘えん坊でやんちゃ。世話好きな一面があります。兄弟が別れる時に、迎えに来たイツ花の尻を触った…と言うエピソードがあります（苦笑）。何で兄だけが地上に降りるのが分からなくて、「俺も兄ちゃんと一緒に行きたい！」と駄々をこねて、イツ花を困らせました。けれど、川霧に「そしたら、父ちゃん一人になるんだぞ？タケまで居なくなったら寂しいなぁ…（泣きまね）」と言われて、「なんだ、父ちゃんは俺が面倒みてやらないと駄目なんだな！」とあっさり納得します（単純／笑）。
その後の岳については、色々考え中です…。
来訪した来留を恵果が興味津々に見ています。来留のカラーリングが、どことなく想い人の氏神様に似ていたからです。嬉しそうに微笑んで、「私、男の子の家族って初めてよ！はじめまして！よろしくね！」と来留の手を取ってブンブンと握手をする恵果。来留は、恵果の笑顔に見惚れて、「う、うん」と返事をするのが精一杯でした。
来留の指導は至見に任せて、今月は相翼院へ行きます。５月で、踊り屋の恵果が居るので、山女様と弁天様を一度に開放して来ようと思います。
そして、お上からは、忘我流水道強化月間のお触れが…ここまで上と気が合わないのは、いっそ清清しいと思うべきなのか…（苦笑）
歓喜の舞を軽く倒して、天女の小宮へ。山女様はすみやかに解放できたのですが、弁天様が居るパーティに中々あたらずにちょっとてこずりました…。ウロウロしていたら、宝箱から祝いの鈴×３、養老水×２を手に入れました。いや、そっちに運を使わなくても…（苦笑）
ともあれ、二柱とも解放して、帰宅。すると、至見が倒れました。
至見、永眠（1.8歳）「後を託せる者がいれば、死も絶望とはほど遠いもんだわね」
小さい頃は、自分が２年もしないで死んでしまうと言う事がとても怖いと思っていた子でした。けれど、そんな事を言ったら周りに笑われると思って、いつも明るく振舞っていました。その不安を和らげてくれたのが、交神相手の凍牙さんであり、娘の忍空でした。最後は、娘の孫の顔を見ながら穏やかになくなったのかな、と思います。
最終値は、体力897／技力212。特に体水の伸びが凄かったです。途中から樹宿を抜いていたし。至見の体水は、後に来留が成長終了するまで番付一番でした。そして、心風が999でカンスト。ただし心土も高めだったので、樹宿のような自由人にはなりませんでしたが（苦笑）。
氏神推挙の話はありませんでしたが、至見は昼子の手により、天界へと上げられました。
氏神”冬衣ノ百詠”…土神です。叔母の哀晴の真横に昇天しました。
氏神名が何だか、旦那さんの氏神名の雰囲気と似ているのが可愛いです。
至見は、最初、自分が氏神になれたと信じませんでした。樹宿に事情を聞いて「どうして言ってくれなかったの！」と怒りますが、珍しく素直に「…ごめん」と樹宿が頭をさげるので、それ以上は言えなくて、「もう！」と言って樹宿の頭をコツンと拳で突いて、それから許しました。樹宿は当主として、何か言えない事とかもあったのだろう…と生前から何となく思っていたからです。
その足で、凍牙さんの所へ行って思いっきり抱きつこうとして、逆に先に抱きしめられていて、慌てるといいと思います（笑）。
【戦歴・戦利品】
歓喜の舞打倒、五月川山女・鳴かず弁天解放
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6月 白骨城 ／深垣（隊長）・恵果
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深垣→体825／技215
忍空→体811／技360
恵果→梵ピン 体730／技305
来留→花乱火・血火弾・夏狂乱・太刀風・雷電・蛇麻呂・お雫・お地母・陽炎・矛錆び・矛折り・盾削り・火葬 体262／技97
公共・娯楽部門に５万両ずつ投資。
今月は、忍空が来留の指導を行います。
６月なので白骨城へ。上手く行けば捨丸は倒したいです。
４刻に赤い火。風葬を拾いました。宝箱からは翠ノ錦帯…所で、翠ノ錦帯と碧ノ錦帯はどっちが心風の装飾品だったかいつも迷う管理人です（笑）。だってどっちも「みどり」って読むではないですか…。心水の錦帯は「蒼ノ錦帯」じゃいけなかったんですか…ますださん（苦笑）。
さて、恨み足と左右カイナを軽く倒して、いざ捨て丸戦！奉納点はそんなに稼ぐ必要が無いので（人数少ないので余ってます）、回さずにさっくりと倒します。深垣に萌子を重ねがけしてどんどん攻撃。途中で恵果が、常夜見を回避していました…。どんどん攻撃して４ターンで捨丸撃破！
…そして、時間が余っていたので、四ツ髪にも挑むことにしました。黄川人が、大江山の神の子の話と、復讐の話をして来ます。それを、深垣が「はいはい、お兄ちゃん、その話はいいから早く帰ってね」と軽くいなして、四ツ髪戦。…無事に打倒しました。
【戦歴・戦利品】
恨み足・左右カイナ・大江ノ捨丸打倒→解放、四ツ髪打倒
風葬／翠ノ錦帯
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7月 親王鎮魂墓 ／深垣（隊長）・忍空・恵果・来留（初陣）
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深垣→七天爆・真名姫・風葬 体838／技264
忍空→風葬 体811／技360（前月から変動なし）
恵果→風葬 体793／技360
来留→火竜・牛頭丸・土々呂・美津乳・魂託し・魂寄せ・くらら・速鳥・萌子・お甲・盾穿ち・土葬 体360／技99
相場屋に「麻」が入荷。宗教部門に10万両投資。
今月は、白骨城討伐強化月間だそうで…本当に、朝廷から嫌われてるな百詠家…。もう捨丸も髪も居ないと言うのに…。
と、言う訳で、今月は初陣の来留を鍛える為にも、親王鎮魂墓へ。
初陣の息子を気遣ってか、忍空が「来留にお雫」を良く進言して来ます。一方の来留は、はりきっているのか「○○に攻撃」の進言が多いです。
土偶器４体を倒します。引き返して、黄金館へ…アガラ封印像への階段は見つからなかったので諦めて、七ツ髪へ挑むことにします。黄川人は、今回は人と神が交わって生まれる子の話。…なんだかんだで、兄さん暇なのね…とか深垣は思っています（苦笑）。さて、七ツ髪戦。いつも通りの、陽炎の併せから、深垣の攻撃力増強…恵果が先月から梵ピンを覚えてくれているので、かなり戦闘が楽です。七ツ髪も討ち取りました。
【戦歴】
土偶器４体・七ツ髪打倒
恵果”台風恵果号”創作
来留”来留飛天脚・流星爆来留・来留金剛変”創作
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8月 忘我流水道 ／深垣（隊長）・忍空・恵果・来留
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深垣→体850／技303
忍空→体816／技376
恵果→体819／技485
来留→七天爆・双火竜・赤地獄・不動明・芭蕉嵐・白黒鏡・円子・春菜・卑弥子・仙酔酒・魂捧げ・清水・光無し・みどろ・夢子・梵ピン・矛盗み・石猿・盾割り・火水土祭り・水風葬 体600／技249
来留も梵ピンを覚えてくれました。二人覚えていると、ボス戦が楽になります。
宗教部門に10万両投資。
最後の髪を狩りに、忘我流水道へ…。真名姫と氷ノ皇子がまだ解放できないので、地獄巡りが始まっても来年もう一度ここへは来ないといけませんが。
疎水の途中で、玄亀様解放。真名姫は２ターンで撃破。途中で華厳を拾いました。…なんだか、恵果が攻撃を受けると、来留がすかさず回復進言してくるのですが…初恋かなぁ…（苦笑）
氷ノ皇子も倒して、五ツ髪戦へ…無事倒して、髪が揃いました！
【戦歴・戦利品】
万屋玄亀解放、敦賀ノ真名姫・氷ノ皇子・五ツ髪打倒
来留”百烈来留拳”創作
華厳
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9月 地獄巡り→血の池地獄 ／深垣（隊長）・忍空・恵果・来留
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深垣→華厳 体855／技329
忍空→華厳 体825／技401
恵果→華厳 体819／技485
来留→華厳・魔王陣 体743／技335
宗教部門に10万両投資。これで宗教部門への投資が完了しました。
地獄巡りの開始です。
黄川人がテカテカして出迎えてくれます。ここ最近、毎月会ってますねお兄ちゃん…（苦笑）
さて、まずは、来留に虎の爪を装備してもらって、吠丸様解放。そして、公式指南書の大八手の解放条件に「討伐隊に水の男神の子が居る」と言う記述があり、忍空の父神・月影ノ神守様が丁度、水神！解放出来る！と思って、大八手と戦ったのですが、解放出来ませんでした…。あれー？と思って、すぴで呟いたら、「隊長が」って言うのが抜けてるんですよと教えてもらいました…ありがとうございます！と言う事で、お墨様の解放は、また来年…。
途中で、深垣が成長終了しました。百詠家初です！深垣は、合計で６本の髪狩に参加してましたものね…。どんどん強くなる訳だ…。
【戦歴・戦利品】
黄黒点吠丸解放、大八手打倒
鶴姫の鎧
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10月 交神の儀 ／恵果・”田力主東海道”様
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深垣→体860／技340（成長終了、1.5歳）
忍空→体834／技449
恵果→体833／技515
来留→体794／技390
今月は恵果の交神です。お相手は、とあさ様宅・東海道家より分社して頂いた”田力主東海道”様です。
美男美女カップル＾＾
恵果にとっては、一ヶ月の頃からずっと想い続けていた方のと交神の儀です。二人の交神の儀については、また別項にて。
来留は、恵果に初めて会った時から好意を抱いていました。その時すでに恵果は、田力主東海道様を想っていました。田力主東海道様の幻灯を愛おしそうに眺めては、「早くお会いしたいの…」と話すので、来留は自分の思いは一生口には出すまいと思っていました。家族で、側で、一緒に討伐に出られるだけでもいい、と。
当主の深垣は、その気持ちを知ってか知らずか、来留に「ルルも来年になれば、元服だから…お相手について考えておくように」と伝えます。
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11月 地獄巡り→氷雪針地獄 ／深垣（隊長）・忍空・恵果・来留
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深垣→体860／技340（成長終了済）
忍空→体834／技449（前月から変動なし）
恵果→体833／技515（前月から変動なし）
来留→雷獅子 体794／技390（前月から変動なし）
今月の地獄巡りは、氷雪針地獄へ。お銀様の解放条件は、ちょっとどれも難しそうなので、コツコツ倒したいと思います。途中何度か常夜見をかけられましたが、その度に回復。無事に倒しました。
【戦歴・戦利品】
大百足打倒
巨人四番砲・剛剣男山／勾玉ノ鎧／四方釜・唐よし花入れ
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12月 親王鎮魂墓 ／忍空（隊長）・恵果・来留
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深垣→体860／技340（成長終了済）
忍空→体847／技491
恵果→体840／技529
来留→体809／技458
・明間（アクルマ）／薙刀士／男18（下4右2）土髪風目土肌 来訪
53首目、「なげきつつひとりぬる夜のあくるまは…」より、「あくるま」で「明間」。通称：明（アカ）とかルマとか。恵果は「まーくん」と呼びます。
素質点は44012点。体火以外は、両親の良い所取りして、素質が出ました！薙刀士最後の奥義を創作してもらいたいと思ったので、薙刀士にします。
髪の色が少し、御油さんを連想させます。髪質は恵果の母の深垣にそっくりのサラサラヘアーです。私とゆーさんの子、と嬉しくなって恵果は来訪した息子をぎゅっと抱きしめました。指導も自分が行いたいと思いましたが、深垣に「若者は討伐に行きなさい」と言われて、渋々と討伐に行くのでありました（笑）。
商業部門に10万両、娯楽部門に5万両投資。
今月は忍空を隊長に、親王鎮魂墓討伐です。実は土公ノ八雲をまだ解放してませんでした（苦笑）。
八雲様を解放した後は、黄金館へワープして、おどろ大将とひたすら戦います。途中で、アガラ封印像の居る階段が見つかったので打倒。何故かウの頭巾を拾いました。
【戦歴・戦利品】
土公ノ八雲解放、アガラ封印像打倒
ウの頭巾
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雑記
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撮影：1024年12月 しのぶ（8代目）＝深垣
絶賛髪狩り時代でした。
当主が深垣の代になり、髪狩が進んでいく辺りから、少しずつ京人の百詠家への評価は変わってきます。討伐先でちらほら見かけるあの一族は、どうやら強いようだ…あの一族ならば、朱点を倒せるかもしれない…と、言う噂が、討伐へ出た京人達の間に広がり始めていました。それで少しずつ、京人との交流がこの頃から出始めていました。朝廷とは相変わらずでしたが。
樹宿は「気に入らない人間とは仲良くしたく無い子で、徹底的に冷酷になるタイプのＳ」気質でしたが、娘の深垣は「気に入らない人間でも使えるモノは使ってしまえ、いっそ従わせて見せようじゃないのと言うタイプのＳ」気質です。
 
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